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F5病棟

整形外科 結核 眼科 等

F5病棟

整形外科の人工関節手術や結核、感染症など急性期から慢性期までの幅広い医療を必要とする患者さんがいます。 
整形外科では股関節・膝関節を人工関節にする手術や大腿骨の骨折で緊急入院・手術を受ける患者さんが主に入院されます。
結核病床には入院治療が必要な患者さんが入院されます。適切な治療を継続できるように地域や院内の多職種と連携し、支援します。
Q
病棟ではどのような看護が出来るのか?
A
整形外科では手術を受ける患者さんの看護を実践できます。入院する患者さんが安心して治療を受けられるようなケアを提供しています。高齢者が多く、中でも80~100歳代の患者さんが多いため、高齢者看護に力を入れています。結核では症状緩和や抗結核薬の確実な内服のため地域の保健師と連携して、支援していきます。感染症対策への専門性は高いです。

ここに注目!

手術前後の看護や高齢者看護など専門的な看護が実践できます。認知症やせん妄患者さんへの対応力が磨かれ、患者さんがより良い人生を送れるようにチームで考え、支援しています。
多職種と連携し、ADLの回復を支援しています。元気に退院するためのリハビリや認知症・せん妄ケアチーム、特定看護師などの専門的なチームと共に実践しています。
職場の雰囲気は良く、様々な経験のあるスタッフがお互いの知識や技術を掛け合わせて、実践し、お互いに成長し合える職場です。