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おおぞら療育センター3号館

おおぞら療育センター3号館

おおぞら療育センター3号館は、「ほくと」「ほのか」「あおば」の3つのゾーンに分かれています。人工呼吸器や経管栄養など重度な医療的ケアが必要な方や知的障害のある方など様々な利用者が生活しています。それぞれ、障がい像・医療度に合わせ、生活援助をしています。ゾーン間お互いに協力をしながら利用者さん一人ひとりに対して、個の尊厳を守り障害に即した医療と質の高い生活の支援をしています。
Q
どのような看護ができますか?
A
言語的コミュニケーションの出来ない利用者が、何を感じているのか・何を訴えているのかを察する看護ができるようになります。

ここに注目!

医師・看護師・生活支援員・理学療法士・作業療法士・栄養課など多職種チームで、利用者にとってよりよい生活・医療の選択について検討を重ねています。職種によって考え方が違う事も多いですが、考え方が違うからこそ、より質の高い生活を提供する事につながっています。