聖隷佐倉市民病院は、千葉県佐倉市の地域に根差した中核病院。腎臓病・脊椎脊髄疾患・がん治療における高度な医療技術に対応。
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8月を迎え、照りつける太陽がより存在感を増し、毎日猛烈な暑さが続いております。
冷たい麺つゆでそうめんを食べて涼むのもよいですね。
年々暑さが厳しくなってきています。冷房器具を有効的に使い、栄養のある食材を摂取し、少しでも暑さから身体を守っていきたいものです。
さて、8月1日に「さくら通信8月号」が発行されました。
今月号は「旬の枝豆は枝付きで!」を掲載しております。
夏といったら「枝豆」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
枝豆は、その名の通り枝についたままで売られていたことから枝つき豆、枝豆と呼ばれるようになったのが名前の由来であり、ビタミンCやビタミンB1、カルシウム、鉄分など、多くの栄養素が含まれた野菜です。
今回は、そんな枝豆を使った、夏でもさっぱりと食べられるレシピを掲載しております。ぜひご覧ください。
2021年8月5日
総合企画室 佐藤