聖隷佐倉市民病院は、千葉県佐倉市の地域に根差した中核病院。腎臓病・脊椎脊髄疾患・がん治療における高度な医療技術に対応。
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2022年1月6日(木)昼頃から降り始めた雪は夜には10センチほど積もっていました。朝の予報ではこんなに積もると思っていなかったので、驚きました!
翌7日は道路は凍結し、普段は車を利用されている方も公共交通機関で通勤、通学するためか、車内は混雑していました。当院でも職員がいつもより早く出勤し、駐車場の雪かきをしていました。ご来院予定の方はくれぐれもご注意ください。
雪が降ると大変なことも多いですが、6階ホールや5階病棟からの景色は雪景色できれいでした~♪
2022年1月7日
総合企画室 大石
あけましておめでとうございます。
年末年始、皆様はどのように過ごされましたでしょうか。
今季は、数年に一度の強烈な寒波の影響で例年よりも非常に寒い日々を過ごされたという方も多いかと思われます。体調を崩さないよう、しっかりと寒さ対策をしていきたいですね。
また、昨年も「新型コロナウイルス」が全国で猛威を振るった年となりました。
今年も昨年同様、今、自分自身ができる感染対策をしっかりと行い、1日でも早い終息に向けて頑張っていきましょう!
さて、1月1日に「さくら通信1月号」が発行されました。
今月号は、鈴木 理志院長によります年頭所感を掲載しております。
本年も「隣人愛の精神」のもと、多くの患者・利用者の皆さまのお役に立てるよう、精一杯努力してまいります。
2022年も「聖隷佐倉市民病院」をよろしくお願い致します。
さくら通信1月号はこちら
2022年1月4日
総合企画室 佐藤