聖隷佐倉市民病院は、千葉県佐倉市の地域に根差した中核病院。腎臓病・脊椎脊髄疾患・がん治療における高度な医療技術に対応。
12月28日(火)、当院の院長・総看護部長・事務長をはじめとする病院管理者たちが、今年の仕事納めとして各職場を職員へ労いの言葉をかけてまわりました。今年も昨年同様大変な1年でしたが、各職場をまわり職員の皆さんの笑顔が見られました。
来年こそ、コロナに翻弄されず楽しい1年になりますように☆
皆さま、今年1年、ありがとうございました。
来年も、よろしくお願い致します。
2021年12月28日
総合企画室 大石
12月21日、新型コロナウイルスの感染が収まらない中で、医療・福祉の現場で働いている方々に感謝を伝えたいと、「千葉県の医療・福祉事業所へ珈琲と感謝のお手紙を」のプロジェクトとして、珈琲かしづきさん、東京基督教大学ボランティアセンターの生徒さんらから、心温まるメッセージと、珈琲の寄付をいただきました。
プロジェクトの代表珈琲かしづき入江様が当院に来院され、鈴木院長、内田総看護部長、石川事務長が受け取り、職員へ配布を行いました。
依然として不安定な状況が続く中、このような暖かいご支援、ご声援に感謝いたします。これからもより一層安心、安全な医療が提供できるよう努めてまいります。
2021年12月27日
総合企画室 大石
毎年開催されている「聖隷福祉事業団施設対抗料理対決」が今年も開催されました。
今年のテーマは『「卵を活かす!大量調理(200人程度)に向く主菜」~消化食も考えよう~』として、当院からは「鮭とほうれん草のキッシュ」をエントリーしました。
残念ながら賞を取ることはできませんでしたが、栄養科のスタッフが患者さんのことを想いアイディアを出し合いメニューを考案しました。
このメニューは実際に患者さんへ提供されています。病院ではアルミカップを使用し提供していますが、アイディア次第でご自宅でのパーティーメニューにもなります!クリスマスも近いのでご自宅でもぜひ作ってみてはいかがですか?
他にも、栄養科「食べて健康 おすすめレシピ」のページでは各事業部からのレシピを公開中です♪ぜひ、ご覧ください。
■ 食べて健康おすすめレシピ
■ 鮭とほうれん草のキッシュ〈別サイトへ移動します〉
2021年12月21日
総合企画室 大石