聖隷佐倉市民病院は、千葉県佐倉市の地域に根差した中核病院。腎臓病・脊椎脊髄疾患・がん治療における高度な医療技術に対応。
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当院では2021年3月からコロナワクチン接種を開始し、2022年12月に4万回を超えました。
全ての診療科医師や看護師・医療技術職員・事務職員が携わり対応しております。
大人だけではなく小児の接種も実施しており、地域の方々が安心して過ごしいただけるように職員一丸となって取り組んでいます。
クリスマスを楽しく迎えていただくため、ワクチンの空き瓶でクリスマスツリーを制作しました。
12月26日(月)まで正面玄関ロビーにて展示しています。面会制限などご迷惑おかけしておりますが、ご来院の際はぜひご覧ください。
また、制作過程のメイキング動画も作成しましたので、ぜひご覧ください。
2022年12月22日
総合企画室 大石
12月1日に「さくら通信12月号」が発行されました。
今月号は「ゆずを食べて風邪予防」を掲載しております。
ゆずは、果肉・果汁・果皮に至るまで栄養がとても豊富であり、「捨てるところがない柑橘類」といわれています。料理の調味料としてはもちろん、お風呂に入れて体の芯から温まる「ゆず湯」を堪能するという方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなゆずの果汁と皮を使ったレシピを紹介しております。
年末年始は、たくさんの行事などでお忙しい日々が続くと思われますが、お体に十分気をつけて、よいお年をお迎えください。
2022年も「さくら通信」をたくさんお読みいただきありがとうございました。
さくら通信12月号
2022年12月12日
総合企画室 佐藤