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2012年度 スタッフブログ

このページの目次


院内エコチェック第1位

爽やかな春風と共にお茶の新芽も出揃い、富士山と茶摘み風景で静岡を実感している今日この頃皆さんは、新茶をお飲みになられましたか。

さて、エコ活動の一環と致しまして、当院は職場ごとに24項目の節電・節水・ゴミ減量などと職場ごとのエコ活動を盛り込んだ、聖隷エコチェックシートを利用して、対策を行っております。
このエコ活動でなんと、栄養管理課が1位となりました~(パチパチ)

活動内容の一部をご紹介しますと、オール電化厨房なので消費電力削減を主力目標と定め電力消費の激しい加熱機器(スチームコンベクションオーブン)と食器洗浄機の同時稼動や加熱機器の複数台同時使用の抑制及び時差稼動等、厨房内で出来る範囲でのピークカットに終始取り組んで参りました。

今年度も5月から聖隷エコチェック2012が始まりました。今年も夏に向けて電力供給に少なからず不安がありますが、患者様にご迷惑をお掛けしないように十分配慮しながらエコ活動を行ない、地域に密着し地球環境にやさしい愛される病院を目指して日々努力する所存です。

栄養管理課エコ担当 關雅晴

皆でエコ大賞の宴風景です。

僕の賞状と勘違いしているお留守番のブルです。


新人看護職員研修 第3弾

3日目は、午前中に「看護記録について」午後には、看護必要度についての講義後、各職場のオリエンテーションという1日のスケジュールです。

「看護記録について」では、”看護記録とは”から始まり、当院で記載する看護記録様式の説明、フォーカスチャーティングについて講義を受けます。

その後、模擬事例を使用しながら、実際にフォーカスコラムや看護計画を立案するまでを行います。

皆、悩みながら記載していましたが、今後沢山書くことで、慣れれば悩まなくなる時が来ると思います。

看護必要度は、入院基本料に直結するものです。 研修を修了した先輩看護師より、看護必要度の基本的な内容の講義を受けた後、DVDを見て質問に答えたり、Q&Ade理解する型式の研修を行いました。

覚えることが沢山ありますが、焦らず少しずつ学んでいきましょう!

                    by:看護部長 村木


新人看護職員研修 第2弾

1回目は、感染防止・安全管理の研修の様子を紹介しました。
2回目は、看護技術研修とBLS講習の様子を紹介します。

午前中は、基本的な看護技術の中の、採血や注射、点滴に関する内容の研修です。

講義に引き続き、簡易血糖測定器の使い方、シュミレーターを用いた採血、   その後、実際にお互いに採血や筋肉注射を実施しました。

その間、教育委員メンバーは、付っきりで指導しています。 学生時代には、ほとんど経験したことがない看護技術ですので、上手くできなくても当然です。

繰り返し体験することで、上手にできるようになることを説明して午前中は終了しました。

午後は、BLSです。ICLSコースを修了している先輩が指導します。
同じくシュミレーターを用い、デモAEDを用いて、胸骨圧迫、バックバルブマスクを使用して患者の救命を行います。

まだ、肌寒い時期でしたが、全員汗を流しながら真剣に取り組んでいました。
明日は、筋肉痛になりそうな感じでした。

                      by: 看護部長 


 




新人看護職員研修

病院オリエンテーションに引き続き、4月3日より「新人看護職員研修」を実施しました。

「新人看護職員研修」は2010年度から努力義務化され、ほとんどの病院では実施されているものです。当院も、年間計画を立て実施しています。

看護学生さんの就職先を決める時に、特に関心が高いものに教育があります。

実際の研修の様子を数回に分けてお知らせしたいと思います。

第1回目は、感染予防と安全管理についてです。午前・午後と時間をたっぷり使いながら、講義と実技を行いました。




「大量調理向け、スチコン&真空調理」セミナー参加

今回は ANAクラウンプラザホテル神戸「蘇州」の料理長による中華料理のセミナーでした。
前回は和食会席をスチームコンベクションオーブン(以下、スチコン)だけで作りましたが、今回は中華料理をスチコンだけで作ります、中華料理の大量調理は難しいと思われがちですが、新調理システムをうまく使えば一人の調理師が短時間で調理を行う事が可能になります。


ここで、★ワンポイント豆知識★をご紹介します。

★ワンポイント豆知識★
簡単に「新調理システム」と呼ばれる調理の調理方法を説明します。下記の調理工程を、急速冷却機(ブラストチラー)・スチコン・真空包装機などの機械を使用し、食品衛生管理と食品の安全性をシステム化した調理の計画生産方法を「新調理システム」と呼びます。

クックチル
加熱調理した食品を90分以内に3℃まで急速冷却し、保管・提供する調理システム。
クックフリーズ
加熱調理した食品を短時間に急速凍結し、提供時に最終加熱する調理システム。
真空調理
食材と調味料を特殊なフィルムに入れて真空包装し、袋ごと加熱する調理システム。
クックサーブ
調理後すぐに提供する従来の方法。

以上ワンポイント豆知識でした。

この新調理システムは大量調理に向いています、今回のデモ調理では20人分を一度に調理していましたが、機械の大きさによっては何百食も調理をすることが可能です。
機械をうまく使用し、調理することによって効率の良い作業が行えます。
まだまだ可能性のある新調理システムを上手く活用し今後の調理に活かしていきたいと考えています。

2012年11月15日
栄養管理課 和田 嘉明




「スチコンだけで作る会席料理」セミナー参加

今回のセミナーは鍋を使わずスチコンだけで会席料理を作ります。
スチコンとはスチームコンベクションオーブンの略です。
この機械は一台で“蒸す”“焼く”“蒸し焼き”の加熱モードがあり、それぞれのモードに細かい温度設定が可能になっています。
当院でも2台のスチコンを使い調理を行っています。


★ワンポイント豆知識★

スチコンの進化について簡単に説明をします。

【オーブン】
庫内温度を上昇させ食材を加熱する、加熱の熱源が主に下部についているため下段が焦げやすく、庫内温度が一定では無い事が欠点。
  ↓
【コンベクションオーブン】
オーブンの欠点である焼きムラを解消するために庫内にファンを取り付ける、庫内に風を送る事で庫内の空気を循環させ庫内温度を一定に保つ事が出来るようになる、しかし、熱伝導が悪く、庫内の汚れが酷い事が欠点。
  ↓
【スチームコンベクションオーブン】
庫内に水蒸気を送ることで熱伝導が良くなり色々な調理法が出来るようになる。
水蒸気によって汚れも軽減される
最近では、家庭用も販売されています。
以上ワンポイント豆知識でした。

下の写真が今回のデモ料理です。
全部、鍋を使わず、スチコンを使って調理しています。

このデモ料理では本来、鍋で行う作業、
“出汁を取る”“煮物”“揚げ物”“茹でる“をスチコンで調理を行っていました。
試食をしましたがスチコンだけでここまで出来るのかと感動しました、しかし、鍋で行う作業をスチコンで行っているので、鍋で作る物とは少し、仕上がりは違います、でも知識と技術で本来の物に近づける事は出来ます。
調理の技術・知識は日々進化しています、現在ではフードサイエンスと呼ばれ科学的に調理を行う調理が主流です。
スチコンはコストを抑え、大量に調理する事に向いています、しかし、それを扱う人に知識と技術が必要です、そのために新しい技術・知識をスタッフと共有し、患者さまに美味しい料理が提供出来る様になります。
当院でも以前よりスチコンによる応用調理を行っていましたが、まだまだ進化の途中です、これからも技術向上に努めていきたいと考えています。

2012年9月14日
栄養管理課 和田 嘉明




高校生看護体験

今年も、7月末~8月に掛けて、高校生の1日看護体験を実施し、23名の高校生に参加して頂きました。

将来、看護師を目指したい、医療関係の仕事に就きたいなど、動機は様々ですが、看護師に付いて、汗をかきながら体験しました。

緊張もしたと思いますし、大変な仕事だと感じた高校生ですが、同時にやりがいのある仕事だということも感じてくれたようです。

この体験を通し、看護の道に進んでくれることを希望します。

              2012.8.30 by:看護部長 村木




日本褥瘡学会 参加報告

 栄養管理課がこのスタッフブログに参加して、早一年がたちました。栄養管理課スタッフによる食・栄養に関する情報は楽しんで頂けているでしょうか?

今回は昨年に引き続き参加した、日本褥瘡学会学術集会の参加報告をします。9月1日、パシフィコ横浜にて開催されました。
(褥瘡【じょくそう】とは長期にわたり同じ体勢で寝たきり等になった場合、周辺組織に壊死を起こすもので、一般的に「床ずれ」とも言われています。)
 症例発表では、褥瘡治療に効果的とされている蛋白質や亜鉛、アルギニンなどのアミノ酸を強化した栄養剤を使用して、早期に褥瘡が改善したという症例が数多く発表されていました。栄養剤の1日の使用量や他の疾患がある場合の使用方法など、実際の現場でも役立つ情報を得ることができました。
 また企業ブースでは、多くの新しい栄養補助食品が展示されていました。新たに注目されている栄養素を強化したものや栄養素の組成を改良したものなど、多くの新商品を手に取り、試食・試飲してきました。
 患者さんの嗜好や病態、摂食機能などを考慮して有効な栄養剤を的確に選択することは、私たち管理栄養士の腕の見せどころの一つだと思います。今後も常に新たな情報に目を向け、よりよい栄養管理を目指していきたいです。
 
★おまけ★
<褥瘡の治療・予防に大切な栄養素について>
○私達の皮膚は細胞同士がつながってできており、この細胞間には必ず「コラーゲン」という蛋白質が存在します。コラーゲンは細胞同士をくっつける役割の他、お肌の水分を保ち、ハリを与え、褥瘡発生などの皮膚トラブルを起こしにくくする役割を持っています。
<コラーゲンの合成や強化に役立つ栄養素>
●蛋白質  ・・・皮膚の大部分に存在するコラーゲンを作る・筋肉を作る
●亜鉛   ・・・たんぱく質や細胞のDNA・RNAの合成に不可欠
●銅・カルシウム・・・コラーゲンの合成や皮膚のハリ・柔軟性などを保つために必要
●鉄分   ・・・皮膚や軟部組織に酸素を供給し、皮膚が傷つきもろくなるのを防ぐ


2012年9月5日 栄養管理課 森

【パシフィコ横浜 学会会場前】

【蛋白質・カルシウム・鉄分たっぷり献立】
・雑穀米
・鮭と豆腐のハンバーグ
・小松菜と干しエビの炒め煮
・ひじきサラダ
妊婦さんにもおすすめです♪



机上訓練

東海地震発生が間近と言われ続けて年月が経過しましたが、数年前からは、東海・東南海地震発生に備えなければならなくなりました。

また、最近被害想定の見直しが行われるなど、益々準備が必要となりました。

当院でも、防災マニュアルの改訂や発災時に行動できるような取り組みを2年ほど前から急ピッチで進めています。

今年度は、看護部の防災委員会も設置し活動を行っています。

今回は、看護管理研修の1コマとして、看護部防災委員会に依頼して、机上訓練を行いました。

通常行われる災害時の訓練は、人数も必要ですので年に何回も実施できません。しかし、机上訓練は発災時を想定して何回も訓練を行うことができます。

発災時のシミュレーションにもなりますし、容易に対応を変更することができ、それを基に実際の防災訓練に活かすことができます。

病院の平面図を用意し、被害想定、患者想定をしながら、本部とのやり取り、課長の指示等について机上訓練しました。

リーダー・スタッフ・・・etcのアクションカードを作成して、真剣に取り組んでいる様子を写真に取りました。

この訓練は、今月末に行われる防災訓練に活かすことができると考えています。

                     2012.8.3 by:看護部長 村木




市場へ出かけました!パート2 IN韓国

 私は7月28日~31日に日本から一番近い外国である韓国へ行ってきました。今回の目的の1つに韓国屈指の港町「釜山」へ行くことです。そこでは、新鮮な魚介類をその場で食べることができます。静岡にも伊豆というおいしい海の幸が豊富に揃う素敵な場所がありますが、今回は敢えて日本を離れてお隣韓国の市場について少しだけお話したいと思います。


 釜山はソウルから高速鉄道に乗って約2時間50分くらいで到着します。私が訪れた市場はチャガルチ市場という場所です。地下鉄の駅名にもなっている市場なので、とても大きくて日本でお目にかかれない魚介がいろいろとありました。活きが良く、加工されずにそのままの状態で見ることができ驚きの連続でした。韓国の方が日常的によく食べているけど日本人には馴染みのないものもたくさんあり、市場の方に片言の韓国語で聞いてみたりすると、日本語で答えてくれます。そんな韓国の方の日本語の上手さにも驚かされました。実際に市場の中を歩き、自分が食べたいものが見つかれば値段交渉の開始です!韓国の方は値段を下げるというよりは、何かを買うからおまけしてという感覚の方が強いため、魚1匹買うから、これもおまけしてほしいと伝える方がスムーズです。買ったその場でさばいてくれるので、新鮮なお刺身が食べられます。お刺身を食べるときの調味料にもやはり韓国ならではのコチュジャンベースのものと、日本的なわさびと醤油という2つのものがありました。私は日本人なので、わさびと醤油を選択しましたが、とてもおいしかったです。ただ醤油は日本のものに比べると少し甘味が強かったことが印象的でした。おいしくて新鮮なお刺身が食べられてとても満足しています。
同じアジアであり、隣の国であるにも関わらず市場の風景、日常的に食べているもの、味付けなどどこか日本とは違います。でもそれが発見であり、刺激にもなりました。また行きたいと思える市場巡りでした。

マシッソヨ~

栄養管理課 鍋田 悦子




インターンシップ

今年度1回目のインターンシップを開催しました。 

これまでは、日程を決めて実施していましたが、多忙な学生さんとスケジュールが合わず、参加できないことがありました。

そこで、今年度は日程を決めず、希望者の都合に合わせ、7月末~8月末までの間で、1日~2日コースを選択できるように変更しました。

今回は、8名の看護学生の方に参加頂きました。

すでに、病院見学はしている方がほとんどでしたが、見学とは違い実際に先輩看護師と共に、患者さまのベッドサイドで看護している姿やその様子を見て、この病院で働きたいと思って頂けた様でした。

実施後の、アンケートでも、「付いた看護師からは、とても丁寧に教えてもらった。患者にも寄り添った看護をしていて、そのような看護師になりたいと思った。」「病棟の雰囲気も良く、働きやすそうで自分の看護ができるのではないかと思った」などの意見を頂いて、こちらもとても嬉しく思いました。

またまだ、インターンシップは受け付けています。

どうぞ、聖隷富士病院の看護の様子を知る機会です。参加してみませんか・・・・

                2012年7月24日 by:看護部長 村木




新人看護職員研修 (シミュレーション研修)

土曜日の午前中、看護部安全委員会の委員の協力も得て、中央処置室をお借りして研修を開催しました。

シミュレーション研修は、複数の受け持ち患者に対し、「与薬」「状態観察」「患者の訴えへの対応」・・etc 優先順位を考えながら、安全や感染防止の視点も取り入れながら看護実践を行うことを目標にした研修です。

現時点での自己の能力を知り、他者への応援依頼をするなども目標の一つです。

1年目にとっては、緊張感の高い研修となりますが、始まってしまえば、彼女たちの緊張感はそれほど伝わってきません。

それは、演技派の先輩看護師に対しても、言葉使いや説明、患者のプライバシーなどを考慮して対応できているからで、日頃の実地指導者のOJTが良いのだとつくづく感じました。

その一方で、手指衛生を忘れたり、・・・など今後の課題がないわけではありません。

しかし、それが分かったことも重要なことです。 職場や看護部内の研修はまだまだ続きますが、少しずつできることが増えてきています。

                       2012年7月21日 看護部長村木



「低温調理」と「塩麹料理」のセミナーに参加してきました

今回は元帝国ホテル料理長による今流行りの塩麹を使った低温調理のセミナーです。

先日、「食材を50℃のお湯で洗浄すると良い」ということをテレビで放送されていましたが、皆さんは御存知でしたか?
50℃洗浄で食材にどのような事が起こるのか勉強してきました。

50℃のマジック
1・熱ショックによる耐熱タンパク質が野菜表面に生成し糖度が増す。
2・熱ショックを与えると野菜表面の気功は開きそこから水分を吸収し鮮度が戻る。
3・野菜アクは低い温度で蒸発する揮発性の酸が空気の酸素と結合し生成する、50℃のお湯は揮発性の酸を放散しアクを除去する。
4・一般生菌の殺菌としては温度不足ではあるが、野菜自身を変敗させる菌は働きを停止する。

今回は50℃の洗浄・75℃の低温スチームで下処理を施した食材を塩麹に漬け調理を行います。

メニューは

低温加熱野菜の麹漬け

魚の麹マリネ


サーモンのポワレ

鶏の塩ハム風 粗挽き黒こしょう風味


ここで
★ワンポイント豆知識★
塩麹とは
麹と塩、水を混ぜて発酵・熟成させた、日本の伝統的な調味料。
肉や魚を漬けると、食品中のデンプンやタンパク質が糖やアミノ酸へと加水分解され、うまみが増します。

塩麹の簡単なレシピを紹介します。

◆夏仕込み
麹(乾燥)・・・200g
塩    ・・・60g
水    ・・・280ml

◆冬仕込み                   
麹(乾燥)・・・200g           
塩    ・・・50g           
水    ・・・250ml         

1・消毒されたボールに麹を入れ米粒までバラバラになるように混ぜる。
2・1に塩を全体に混ぜ合わし、水を入れ良くかき混ぜる。
3・保存容器に入れ保存し、1日一回混ぜる。

26度~28度で夏場は7日、冬場は14日で完成。
冷蔵庫で保管消費期間3か月。

塩麹は、麹・塩・水の種類で味が変わってきます、自分の好みに合わせて作りましょう。
市販の塩麹は塩分濃度が強いので水で薄めて使うと良いとの事でした。


栄養管理課 和田 嘉明

これが我が家の塩麹、豚バラ肉を漬けています、明日には食べごろ♪♪



スキルアップ学習会 

昨日、17時30分~約1時間 スキルアップ学習会、スキンケア委員会による「DESIGN-R」の学習会がありました。

DESIGN-R褥瘡経過評価用は、褥瘡経過を評価するだけではなく,深さ以外の6項目から、その重症度も予測できるものです。

日本褥瘡学会が2008年に公表し、褥瘡の評価に広く活用されています。

そこで、当院も、DESIGN-Rを活用しようということで、全看護師を対象とし、 2日に分けて学習会が開催されました。

DESIGN-Rの項目として、Depth(深さ) Exudate(滲出液) Size(大きさ)Inflammation/Infection(炎症/感染) Granulation tissue(肉芽組織)Necrotic tissue(壊死組織)Poket(ポケット) のそれぞれの説明後、演習問題を解くことで理解を深められました。

私も初めて学習しましたが、褥瘡の状態が良くわかる評価だと思います。

今後、現場で繰り返し使用することで、理解が深まると思います。

                     2012.7.6 看護部長 村木



実地指導者研修

6月22日、第2回目の実地指導者研修を開催しました。
今年度、実地指導者は7名の新卒看護師を担当し日々指導しています。

今回の研修では、4月以降の指導について、3名の実地指導者に報告してもらいました。内容を聞いて、悩みながらも、丁寧に指導・関わりを持っていることがよく分かりました。

また、3名の報告者の成長も分かり、教育=共育だなと実感できました。

その後は、OJTの講義と演習、グループディスカッションという研修プログラムです。

研修の振り返り用紙を今日まとめたのですが、その内容を読み、是非このブログを読んでくださる、特に就職を考えている方に伝えたいと思いました。

少しご紹介したいと思います。

・今日の研修に参加し、今までの関わりが良かったのかなと思ったが、他の人の意見を聞くことで、新人の反応を客観的に考えることができた。就職時に比べ、新人から質問できたり、チェックリストの確認依頼ができるなど、成長が感じられる。
・相手の心と身体の距離感を意識し、相手を認める気持ちを持ち続ける。チェックリスト等を振り返る時間を作るようにし、相手が今、どのような思いでいるか、何に困っているかなどを聞き出し、できる限り助言していく。
・勤務のすれ違いが多くなるため、会った時には声を掛け、表情や言葉から悩んでいることはないか確認する。話をすることで解決するなど、精神面でのフォローを行う

如何でしょうか? どのように関わろうか考え、日々行動していることが伝わるのではないでしょうか。

実地指導者と新人に対しては、職場スタッフも支援していることが、実地指導者の発言からもよく分かりました。皆で育てる風土があることをとても嬉しく思い、ブログに載せようと思いました。

残念ながら、研修に没頭し、今回は写真をとるのをすっかり忘れてしまいました(*ー*)

新卒の就職人数は例年10名弱ですが、このような教育体制、支援体制で新人の離職率は0%です。

7月末~8月末までインターンシップを開催します。是非、参加してください。
当院看護部の魅力をたっぷりお伝えします。 by:看護部長 村木 2012.6.27


市場へ出かけました

毎月最終日曜日に開催される富士市の公設市場・「いちばの朝日」に行ってきました。

富士市内に出店しているお店が中心となり、生鮮食品などを格安で販売し一般のお客が直接市場でお買い物できるイベントです。 
開催中、バンドの演奏やよさこいなどの催しがありますが、そのなかで一押しはやっぱりこれ
「マグロの解体ショー」
8時と9時半の2回行われます。

解体ショーに使われているマグロはメバチマグロです


★ワンポイント豆知識★
日本で食用として売られているマグロは何種類あるかご存知ですか?
おもに流通している物は5種類です。

・本マグロ(黒まぐろ)
日本人に一番馴染み深いのが、本まぐろ、ほとんどが刺身で提供される生食用高級食材です、
子供のころは関東では「メジ」関西では「よこわ」などと呼ばれています。

・南まぐろ(インドまぐろ)
北半球で漁獲される本まぐろに対して、南半球を代表するのが「南まぐろ」
その品質と食味は本まぐろと並び、刺身や鮨だねとして本まぐろと同格に扱われています、
本まぐろ以上の脂の乗りがあるので、「南まぐろが最高」と言われる人も沢山います。

・めばちまぐろ
目が大きくパッチリしているので、「めばち」と呼ばれます、
デパートやスーパーでも見かけることの多いポピュラーなまぐろですが、漁場や漁獲時期によっては、本まぐろに肉薄する美味しさのものもあります。

・きはだマグロ
「関東はめばち、関西はきはだ」という言葉のとおり、色が強く赤身の色が濃く脂も乗っているめばちまぐろは関東の人に好まれ、やや淡い赤色で脂もあっさりしたきはだまぐろは関西で人気があります、本まぐろのように長距離の回遊を行わないため肉質が本まぐろ等と異なっていると考えられています。

・びんちょうまぐろ
ビンナガともトンボともいわれます、通常は脂が少なく柔らかいので、漬け魚やツナ缶などに利用されてきました、しかし、最近はたっぷり脂の乗った「ビントロ」が回転寿司の目玉になるなど人気を集め、注目の食材となっています。



解体されたマグロは各部位を模擬競り(お客さんが値段を決めて競り落とします)で販売されます。

みなさんも早起きして市場へ出かけてみませんか?

栄養管理課  和田嘉明


今夜はマグロで一杯楽しみます♪



3年目研修

3年目研究発表に向け、5月半ばに研修を開催しました。 

3年目研究発表は11年前から始め、今年の秋の発表会は12回目となります。

講義に引き続き、グループワークでテーマの絞込みをするのですが、研修生は「普段疑問に思っていることがあるけれど・・・」「幾つかあり、どれにするか迷う」など、絞り込めずに悩んでいました。

しばらくすると、グループメンバーや助言者からのアドバイスを受け、少しずつ絞り込むことができるようになります。

一方、悩んでいる研修生は、職場の先輩やアドバイザーの支援を受けながら、テーマを絞り込みます。

6月には、アドバイザーとの第1回目の面接があり、研究方法等について相談して、研究を進めます。

毎年、5月の研修では悩んでいる姿をみますが、研究発表を終えると、一廻り大きくなった姿に変わります。

こうして、自分の看護を見つけ、自信を持って看護実践できることにつながっています。

研究発表の日が楽しみです。      by:看護部長 村木 2012.5.31




新人研修 第4弾

少し間があきましたが、4月に実施した最後の新人研修の様子をお知らせします。

最終日は、午前中は職場体験、午後からトランスファーテクニックと医療機器の取り扱い研修でした。

療養上世話行為を行う看護師にとっては、欠かせない技術の一つがトランスファーテクニックです。どうしても、患者さまを力で動かそうとすることが多くなりがちですので、腰痛にもならずに、力学的な視点で移動・移乗する方法を身に付ける必要があります。

繰り返し実習し、職場で活用できるようになるには、もう少し実践が必要な様子でした。

その後は、医療機器についてです。原理から取り扱い方の説明を聞いた後に、実習します。何回も器械に触れ、作動させることで、病棟での勤務時にも慌てないで覚えることができます。

正しく使用しないことによるトラブルで、患者さまへの影響がないようにしなければなりません。 

現在、新人達は夜勤オリエンテーション中です。日勤業務がある程度できるようになっていますが、新たな状況に再び挑戦しています。

少しずつ、階段を登るようにステップアップできるよう、各職場の先輩たちは継続的に支援しています。
                     by:看護部長 2012.5.23




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