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2019年2月


第4期工事_仮囲い

 工事内外の安全確保や、関係者以外の立ち入りを防いだり、工事の騒音を減らしたりするために、工事現場を仮囲いがぐるりと囲っていますが、ところどころに透明パネルが設置されているため、中の様子を覗き見ることができます。
 ふと透明パネルの下に目を移してみると、綺麗な花が飾られていました。現場監督に聞いてみたら「工事現場が少しでも華やかになるように演出してみました」と言うことでした。工事関係者の皆さんのきめ細やかな心配りに感謝です。

2019年2月20日
建築工事プロジェクト 事務局


医事課取材!

先日雑誌取材を受けました!!

医学通信社の『月刊/保険診療』の「医事課にお邪魔」のコーナーで当院の医療情報管理課を取り上げていただくことになりました。

この『月間/保険診療』は1971年の創刊以来、医療関係者向けに発行しており、医学知識・経営管理・医療事務・医事ニュースなどで構成されています。
普段表立って取り上げられることの少ない医事職員の患者サービスや医事業務の工夫など他院にも役立つお話を紹介してくださっています。

ご利用の皆さんは医事課と聞いても馴染みのない言葉かもしれません。当院では医療情報管理課として受付・算定・病棟事務、外来事務など様々な職種が所属しています。
皆さんの一番身近なところでは、予約の電話対応や書類対応、診察補助などでしょうか。

今回は代表として、入院算定と受付から2名がインタビューに答えました。
取材内容は5月号(5月10日ごろ発行予定)にて掲載予定です。発行されましたら、ブログでお知らせしたいと思います。


2019年2月20日
総合企画室 大石


夜間火災訓練を実施しました

2月15日(金)に夜間火災訓練を開催しました。
本訓練のねらいは、「夜間(深夜帯)の最も手薄な状況での火災発生時の避難方法および応援体制の確立」です。
B号館2階の栄養科で深夜に火災が発生したという想定で訓練を行い、夜間で職員数が限られるという状況設定の中、佐倉消防隊の皆さん立ち会いのもと、当直看護課長を中心に夜勤看護師・当直職員が協力して患者さんを安全に避難する訓練を行いました。
聖隷佐倉市民病院では防災委員が中心となって、災害時にも職員が冷静に行動をとれるように、夜間火災訓練の他にも地震総合訓練や災害勉強会を繰り返し実施しています。


2019年2月19日
総合企画室 大石


患者支援センターがスタート!!

2月12日(火)より「患者支援センター」がスタートしました。

スムーズな入院受入と患者個々に合った退院支援の強化、チーム医療の拡充に伴うセンター機能の専門性の強化を目指し、立ち上がりました。

当院をご利用の皆さまに入院後の経過や退院のイメージをもってもらい入院に対する不安を解消したり、退院支援のスクリーニングを事前に実施することで早期退院を支援します。また、窓口を一本化することでの患者サービス向上を図ることが目的です。

まだまだ始まったばかりですが、今後はサービスを拡大していく予定です。
ご利用の際はどうぞよろしくお願いいたします。


2019年2月18日 
総合企画室 大石


ロビーコンサート開催

2月9日(土)、当院1階ロビーにてロビーコンサートを開催しました。

雪が積もり、身体が芯から冷える寒さの中、俳優 瀧澤行則さんとピアノ 高知尾純さんのお二人が素敵な歌声とピアノ演奏を届けてくに来てくださいました。
瀧澤さんの迫力のある歌声と、高知尾さんの力強い演奏で、1曲目から圧倒されてしまいました。オペラ座の怪人では仮面を使い、作品を知らない方でも楽しめる演出もあり、また即興演奏もあるなど大いに会場が盛り上がりました。
発声練習をして会場の皆さんと歌う曲もあり、寒さも吹き飛ぶ公演でした。
最後にはアンコールにも応えてくれ、今回も大盛況のうちに幕を閉じたコンサートとなりました。

寒いなかご来場いただきました皆さんありがとうございました。
瀧澤行則さん、高知尾純さん素敵なステージをありがとうございました。


次回のロビーコンサートは4月を予定しております。
詳細が決まりましたらホームページ等でお知らせしますので、皆さんぜひご参加ください。


2019年2月12日
総合企画室 大石


表彰がありました!

1月12日千葉大学医学部附属病院にて第48回千葉スポーツ医学研究会が開催され、当院リハビリテーション科 加藤木丈英さんが『第47回千葉スポーツ医学研究会における優秀論文賞』を受賞し、2月1日の全体朝礼で表彰がありました。


千葉スポーツ医学研究会は南昌平名誉院長が会長を努めており、千葉県の整形スポーツ医で組織される会(千葉スポーツドクター協議会)が主催しています。
医師、看護師、理学療法士など様々な職種が参加し、今年は24演題と非常に多くの一般演題がエントリーされました。

加藤木さんおめでとうございます!!

加藤木さんは骨粗鬆症リエゾンサービスでも活躍されており、様々な講演もされています。今後も地域の患者の皆さまに寄り添う、研究の取り組みと活躍にご期待ください。


2019年2月7日
総合企画室 大石


第4期工事_バルコニーの外壁

 新病棟のバルコニー部分に外壁が貼られてきたため、正面から見ると新病棟の完成がイメージしやすくなりました。
 暦の上では立春を迎えましたが、寒さの本番はこれからです。そんな寒い中でも、工事に携わる職人さん達が一生懸命に作業をしてくれています。
 工事の期間中は、工事用車両の通行や工事作業音などで、利用される方や近隣住民の方々にはご迷惑をお掛けしてしまいますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
 新しい病棟完成後には、これまで以上に「安心と安全」「質の高い医療」を地域の皆さまに提供できることとなりますので、完成をご期待いただきたいと思います。

2019年2月4日
第4期工事プロジェクト


佐倉に雪が積もりました

 前日の夕方から降り出した雨が夜遅くに雪に変り、2月1日の朝は病院の周りの駐車場や屋根には雪が積もっていました。
 昨日の雨や雪で空気中の汚れが取り除かれたためか、雪をかぶった筑波山がいつもより綺麗に見え(写真ではよくわかりませんが・・・)、晴れやかな気持ちで2月のスタートを切ることができました。
 当院の6階ホールはとても眺めが良く、印旛沼やふるさと広場の風車が綺麗に見わたすことができるので、お身体の具合の良い入院患者さんが景色を楽しんでいる姿をよくお見かけします。

2019年2月1日
事務部 M


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