その後の語りの場と共有が大事と思います
熱海土砂災害の災害派遣として7月にDMAT1名、DPAT1名、看護協会の災害支援ナース4名が活動してきました。8月中旬、活動してきた本人達の語りの場をM課長がつくってくれました。私は、看護課長会4回に分け報告の機会をつくり、活動を労うとともに今後の災害看護に活かすための時間としました。
実際に活動してきた人達での共有・振り返りの時間。
プレゼン資料をちゃんと作ってきたスタッフもいたそうです。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
課長会でのプレゼン、分かりやすくまとめてくれていました。ありがとうございました。
これまでの看護実践力を災害看護の現場でどう形を変えて実践に活かすか?なんだそうです。自分のキャリアの中に組み入れる姿勢、素敵でした。あと2人の報告も楽しみにしています。