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先輩看護師の声

5階病棟 松下なつ子 聖隷クリストファー大学2010年卒

1. 今の仕事の内容や特徴

当院は急性期病院の後方病院として在宅調整やリハビリ、施設への入所を支援する一般病棟と療養病棟があります。私が所属している療養病棟は、高齢の脳血管障害等により在宅や施設でのケアが困難になった患者さんが入院しています。障害をもつ患者さんの残存機能で何が出来るか、必要な介助は何か等を、セルフケア能力を確認し、ベストなケアの提供を目指して援助しています。
具体的な仕事の内容は、吸引・経管栄養・食事介助・排泄介助・入浴介助等で個々に必要な看護ケアを提供しています。また、病棟で多職種カンファレンスを行っており、治療方針や患者・家族の希望を大切にし、他職種と連携しながら支援しています。また、人生の終末期の意志決定に関わることが多く、充実した療養生活を送る事が出来る様に日々の関わりを検討していく必要があります。

2. 将来の夢

当院の役割として在宅調整等の退院支援があり、日々の業務の中でその重要性を感じています。退院後の生活に困ることがないように、患者・家族・他スタッフとコミュニケーションを図りながら現状を正確に把握し、できる限り希望を叶えた最適な支援をしていくために、退院調整のスキルアップをしていきたいと考えています。そのためには、退院調整に関する院外の研修に参加し知識を深めていきたいです。そして、将来的には在宅への移行をスムーズに行うことが出来る退院調整看護師になりたいと思っています。

3. 皆様へ

来年度は回復期病棟が出来る予定で、徐々に大きくなっていく病院です。また、患者さんやご家族と関わる時間も多く看護師としてのやりがいがあります。
療養病棟はアットホームな雰囲気でスタッフ同士の仲が良く働きやすいです。
就職先を選ぶのは大変だと思いますが、沢山の病院の中から興味のある病院があったらまずは見学してみてください。紙面からだけでは得られないことが沢山あると思います。自分のしていきたい看護と働きたい環境のすり合わせをしながら自分の働きたい病院を選んでください。看護師として一緒に働ける日を楽しみにしています。