「スポーツの日」に整形外科の専門医が大集結!市民公開講座を開催

2026.10.20

病院日記
10月12日(月・祝)の「スポーツの日」、えんてつホールにて、当院主催の市民公開講座「整形外科の専門医大集結!『歩く・動く』を守るために!正しい治療と予防のすべて」を開催いたしました。当日は、105名の方にご来場いただきました。
 
今回の講座は3部構成で行われ、当院の整形外科分野の医師9名と理学療法士が登壇いたしました。講座では、健康上の問題で日常生活が制限されることなく、自分の足で元気に暮らせる期間である「健康寿命」をのばす大切な骨の話として、骨粗しょう症の予防や治療薬について詳しく解説いたしました。さらに、脊椎の内視鏡手術や、膝・股関節のロボット支援手術、手の外科、肩の痛み、小児整形といった幅広いテーマの最新治療法を紹介したほか、浜松市の救急車出動件数の現状や救急搬送の流れについてもお伝えしました。また、理学療法士からは実際の靴のサンプルを用いて「健康な歩行を支え、足腰への負担を減らすための靴の選び方」をご紹介し、参加者の皆様は熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
各部の最後には質疑応答の時間を設け、参加者の皆様から寄せられたご質問に対して、登壇した専門医師が丁寧にお答えしました。参加された方からは「最新の治療法がよく理解できた」「普段は直接聞くことが難しい専門医に質問ができて安心した」といったご意見をいただきました。
 
本講座を第1部から第3部まで一日を通してご聴講いただいた方も多くいらっしゃいました。長時間のプログラムに最後までお付き合いいただいた皆様をはじめ、ご来場いただいたすべての皆様に、心より深く感謝申し上げます。
当院はこれからも、地域の皆様がいつまでも元気に活動できるよう、最新の医療情報の提供やサポートに努めてまいります。
聖隷三方原病院 整形外科医師