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神経内科

診療科責任者

荒井 元美 部長

荒井 元美 部長

概要または責任者から一言

外来では、頭痛、めまい、眼球運動障害、しびれ、歩行・運動障害(麻痺、失調症、パーキンソン症候群、不随意運動)などを中心に診療をおこなっています。
標準的な治療をおこない、欧米で評価されていない薬剤・治療法は用いないことにしています。
ギラン・バレー症候群に対して免疫グロブリン大量静注療法あるいは血漿交換療法をおこなっており、治療した症例数は県内の病院の中では多い方です。新しい病型や治療の合併症などについて専門誌に論文を発表しました。多発性硬化症、感染後脳炎などの急性期にはメチルプレドニソロン・パルス療法をおこなっています。
多発性硬化症の再発抑制のためにフィンゴリモド内服あるいはインターフェロン療法をおこなうことがあります。
重症筋無力症の全身型に対し、当院の呼吸器外科と連絡を取りながら拡大胸腺摘出術をおこなっています。重症例に対しては血漿交換療法をおこなうこともあります。ステロイド抵抗性の症例には新しい免疫抑制剤(プログラフ)を使用しています。
パーキンソン病は薬物療法、リハビリテーションなどの標準的な治療をおこなっています。薬物の種類、量、内服時刻を調整するためには患者さんからの情報が不可欠なので、患者・家族の教育を重視しています。眼瞼けいれん、片側顔面けいれんに対し、ボツリヌス毒素療法をおこなっています。脊髄小脳変性症では、症例により薬物療法(セレジスト)とリハビリテーションをおこなっています 。
手足のしびれ感や歩行障害のために受診され、頚椎症、後縦靱帯骨化症など手術適応のある疾患と診断された場合、当院の整形外科に紹介しています。
脳卒中の診療も脳卒中科、脳神経外科と連携を取りながらおこなっています。

医師1名体制による診療のため、できる限り予約をしていただきますと、待ち時間が少なくスムーズに受診いただけます。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。

主な診療・専門領域

免疫性神経疾患(ギラン・バレー症候群、フィッシャー症候群、重症筋無力症、多発性硬化症など)、パーキンソン病、薬剤性パーキンソン症候群、ボツリヌス毒素療法(眼瞼けいれん、片側顔面けいれん)、めまい、脳幹機能

特殊医療機器

ヘリカルCT、MRI、頸動脈エコー、DSA、SPECT、脳波計、誘発電位検査装置、筋電・誘発筋電図検査装置、重心動揺計、眼振計など

スタッフ

氏名職位卒年専門領域・認定医・専門医
荒井 元美部長1981年日本神経学会指導医/専門医
日本内科学会認定内科医
臨床研修指導医養成講習会修了

2018年2月5日現在