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神経内科

概要または責任者から一言

外来では、頭痛、めまい、眼球運動障害、しびれ、歩行・運動障害(失調症、パーキンソン症候群、不随意運動)などを中心に診療をおこなっています。
標準的な治療をおこない、欧米で評価されていない薬剤・治療法は用いないことにしています。
なお、令和4年(2022年)2月から非常勤医のみの診療体制となり、入院診療は難しくなります。

医師1名体制による診療のため、できる限り予約をしていただきますと、待ち時間が少なくスムーズに受診いただけます。ただし、急に具合が悪くなった場合は予約した日までに悪化することもあるので、かかりつけの先生から電話などでご連絡をいただき、相談の上、受診日を決める方が良い場合もあります。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。

主な診療・専門領域

パーキンソン病、薬剤性パーキンソン症候群、ボツリヌス毒素療法(眼瞼けいれん、片側顔面けいれん)、めまい、脳幹機能

特殊医療機器

ヘリカルCT、MRI、頸動脈エコー、MIBG心筋シンチグラフィ、ドパミントランスポーター画像、脳波計、誘発電位検査装置、筋電・誘発筋電図検査装置、重心動揺計など
2022年2月1日現在