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外科

診療科責任者

荻野 和功 病院長

荻野 和功 病院長

藤田 博文 副院長

藤田 博文 副院長

木村 泰生 部長

概要または責任者から一言

消化器センター外科と同じスタッフで構成されています。外科を訪れた患者さんが一般外科に行くのか消化器センター外科に行くのかはそれぞれの科が扱う対象疾患により分別されます。最もわかり易い説明は、外科の疾患の内で消化器に関するものを除いた残りが一般外科で扱う疾患となります。代表的な疾患は悪性のもので乳癌、甲状腺癌、良性のものでは各種ヘルニア、乳房甲状腺の良性疾患です。
乳房と甲状腺に関しては、週に3回専門外来を開いており、即日で超音波検査、レントゲン検査、必要なら針生検検査ができる体制となっています。どのような疾患でも患者さんにわかり易い説明を心掛けていますが、特に乳癌の患者さんには治療の選択肢が多岐にわたるため、忙しい限られた時間ではありますが、「できるだけわかり易く丁寧に」を目標に診察をするよう心掛けています。

主な診療・専門領域

概要のところでも述べたように、主な診療と専門領域は各種ヘルニアと乳癌となります。
ヘルニア、特に鼠径ヘルニアに関しましては、全身麻酔のリスクがない方は腹腔鏡下ヘルニア根治術を、リスクがある方は局所麻酔下での前方アプローチによる根治術を行っています。
乳癌に関しましては、外科治療、放射線治療、化学療法(術前・術後)、ホルモン療法を混み合わせて行っています。リンパ節郭清はRI法と色素法の併用によるセンチネルリンパ節生検を行い必要最小限にとどめています。また近年、乳房再建術も多く行われるようになり、形成外科と合同で1期再建や2期再建を積極的に行っています。

専門外来

乳腺甲状腺専門外来

乳腺甲状腺外来は月・水・金曜日の午後に予約制で診察を行っています。超音波検査・病理検査の技師の方々の協力のもと、必要あればその場で乳房エコーや細胞診・針生検がおこなえるシステムをとっています。乳癌、甲状腺癌の術後患者さんの経過観察や外来での化学療法・ホルモン療法などを行っています。

ヘルニア専門外来

月・木曜日の午前に行っています。主にヘルニア(鼠径ヘルニア、腹壁ヘルニアなど)の術前診察を行っており、診断から治療法の決定(術式の選択)を行っています。

スタッフ

氏名職位卒年専門領域・認定医・専門医
荻野 和功病院長1978年日本外科学会指導医専門医/指導医
日本消化器外科学会専門医/指導医
日本消化器病学会専門医/指導医
日本乳癌学会専門医 乳腺専門医/指導医
日本救急医学会専門医
日本臨床腫瘍学会暫定指導医
インフェクションコントロールドクター
日本がん治療認定医機構暫定教育医
マンモグラフィ読影認定医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
藤田 博文副院長
消化器センター長
手術部長
医療安全管理室長
1988年日本外科学会専門医/指導医
日本消化器外科学会専門医/指導医
日本消化器病学会専門医/指導医
日本消化管学会胃腸科専門医/指導医
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
日本胆道学会認定指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
マンモグラフィ読影認定医
臨床研修指導医講習会修了
NST医師教育セミナー修了
日本肝胆膵外科学会評議員
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医療安全管理者養成研修修了
Certificate of daVinci console surgeon
木村 泰生部長2003年日本外科学会専門医
日本消化器病学会専門医/指導医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本消化管学会胃腸科専門医/指導医
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本救急学会JATECプロバイダー
臨床研修指導医講習会修了
NST医師教育セミナー修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
Certificate of daVinci console surgeon
インフェクションコントロールドクター
山川 純一医長2007年日本外科学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本腹部救急医学会腹部救急認定医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
渋谷 尚樹医長2009年日本外科学会専門医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
丸山 翔子医長2010年日本外科学会外科専門医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
マンモグラフィ読影認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医
安藤 正恭医師2013年
石原 伸朗医師2015年日本外科学会専門医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
岡副 佑城医師2017年がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
西垣 新医師2017年がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
土屋 一途医師2019年

2021年4月1日現在

主な疾患の入院期間

手術のための入院期間は、標準的手術方法で問題点がない場合、乳癌手術5~14日間前後(個人差あり)、甲状腺手術7日間、成人鼠径ヘルニア手術3日間、小児鼠径ヘルニアは日帰り手術です。

クリニカルパス

クリニカルパスは、入院中の治療や検査等、標準的なスケジュールをご説明した経過表です。
現在当科で実際に使用されているクリニカルパスについてはこちらをご覧ください。