2022年9月16日
9月9日の夕食に「重陽の節句」の行事食を提供しました。
五節句の1つである重陽の節句は、古代中国から伝わった無病息災や長寿を祈る節句で、別名「菊の節句」とも呼ばれています。菊には、邪気払いや長寿の効能があると考えていたそうです。
和合せいれいの里では、明太混ぜご飯、鮭の甘辛ごまだれ、里芋のそぼろ煮、ほうれん草の菊花和え、お麩の味噌汁を提供しました。
利用者様からは、「菊の黄色がきれいだった。」「おいしかった。」などの声が聞かれました。
五節句の1つである重陽の節句は、古代中国から伝わった無病息災や長寿を祈る節句で、別名「菊の節句」とも呼ばれています。菊には、邪気払いや長寿の効能があると考えていたそうです。
和合せいれいの里では、明太混ぜご飯、鮭の甘辛ごまだれ、里芋のそぼろ煮、ほうれん草の菊花和え、お麩の味噌汁を提供しました。
利用者様からは、「菊の黄色がきれいだった。」「おいしかった。」などの声が聞かれました。