6月14日城北図書館にて地域包括支援センター佐鳴台と共催で認知症サポーター養成講座を開催しました。
14名の小学生の参加があり、地域包括支援センターの職員から小学生に向けて、認知症がどのような病気なのかについて説明しました。職員が認知症になったおじいちゃんや小学生の孫に扮装した劇を観てもらい、ご家族や身近な人が認知症になったときの接し方について、理解を深めることができました。クイズの時間では、講座の内容を踏まえて、認知症の人にどのように接したらよいか答えてくれました。
地域包括支援センター和合では、認知症サポーター養成講座を今後も行っていく予定です。住吉・和合・富塚地区で開催のご希望がございましたら、お気軽にご相談下さい。
問い合わせ先:地域包括支援センター和合 (053)475-5560
14名の小学生の参加があり、地域包括支援センターの職員から小学生に向けて、認知症がどのような病気なのかについて説明しました。職員が認知症になったおじいちゃんや小学生の孫に扮装した劇を観てもらい、ご家族や身近な人が認知症になったときの接し方について、理解を深めることができました。クイズの時間では、講座の内容を踏まえて、認知症の人にどのように接したらよいか答えてくれました。
地域包括支援センター和合では、認知症サポーター養成講座を今後も行っていく予定です。住吉・和合・富塚地区で開催のご希望がございましたら、お気軽にご相談下さい。
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