10月19日土曜日、城北図書館にて地域包括支援センター佐鳴台と共催で認知症サポーター養成講座を開催しました。
34名の方にご参加頂き、地域包括支援センターの職員から認知症がどのような病気なのかについて説明いたしました。また、認知症の当事者と介護者の交流会「オリーブ」から実際に認知症を患うご家族を介護しておられる方々に体験談をお話し頂き、ご家族や身近な人が認知症になったときの接し方について参加者の方々と理解を深めることができるができました。
地域包括支援センター和合では、認知症サポーター養成講座を今後も行っていく予定です。住吉・和合・富塚地区で開催のご希望がございましたら、お気軽にご相談下さい。
問い合わせ先:地域包括支援センター和合 (053)475-5560
34名の方にご参加頂き、地域包括支援センターの職員から認知症がどのような病気なのかについて説明いたしました。また、認知症の当事者と介護者の交流会「オリーブ」から実際に認知症を患うご家族を介護しておられる方々に体験談をお話し頂き、ご家族や身近な人が認知症になったときの接し方について参加者の方々と理解を深めることができるができました。
地域包括支援センター和合では、認知症サポーター養成講座を今後も行っていく予定です。住吉・和合・富塚地区で開催のご希望がございましたら、お気軽にご相談下さい。
問い合わせ先:地域包括支援センター和合 (053)475-5560