呼吸器外科
科の紹介
部長 豊田太

部長 豊田太
対象疾患と診療内容
対象としては、肺、気管・気管支、胸膜、縦隔、横隔膜、胸壁等の疾患を扱っています。病名でいいますと、肺癌、気胸、縦隔腫瘍、肺腫瘍、胸壁腫瘍等です。
手術内容は肺切除が基本となりますが、胸腔鏡を用い手術創をなるべく小さく、きれいなるようにしています。
肺癌での手術適応は病期ⅢA期の一部までとしていますが、呼吸器内科との連携により治療方針を決めています。気胸では、再発例はもちろんのこと、初回でもCT等でブラがはっきりあるものは手術を行なっています。肺癌では術後5~10日、気胸等では2~4日で退院となります。また、診断が困難な前癌病変や極早期肺癌の鑑別には、CT下マーキングを行なった上で、胸腔鏡下手術を行なっています。
原因不明胸水の検査として病理学的な診断のため、局所麻酔下の胸腔鏡検査も行なっています。癌性胸膜炎による胸水には、胸腔鏡下温熱化学療法を行なっています。胸水のコントロールはほぼ良好です。また、再発症例に対しても、放射線療法、化学療法等をなるべく外来で行ない、高いQOLを維持できるように努めています。
手術内容は肺切除が基本となりますが、胸腔鏡を用い手術創をなるべく小さく、きれいなるようにしています。
肺癌での手術適応は病期ⅢA期の一部までとしていますが、呼吸器内科との連携により治療方針を決めています。気胸では、再発例はもちろんのこと、初回でもCT等でブラがはっきりあるものは手術を行なっています。肺癌では術後5~10日、気胸等では2~4日で退院となります。また、診断が困難な前癌病変や極早期肺癌の鑑別には、CT下マーキングを行なった上で、胸腔鏡下手術を行なっています。
原因不明胸水の検査として病理学的な診断のため、局所麻酔下の胸腔鏡検査も行なっています。癌性胸膜炎による胸水には、胸腔鏡下温熱化学療法を行なっています。胸水のコントロールはほぼ良好です。また、再発症例に対しても、放射線療法、化学療法等をなるべく外来で行ない、高いQOLを維持できるように努めています。
検査と治療の特色
特殊医療機器
胸腔鏡手術器械
縦隔鏡手術器械
胸腔温熱化学療法器械
超音波切開凝固装置
気管支鏡
ヘリカルCT
マルチスライスCT
MRI
縦隔鏡手術器械
胸腔温熱化学療法器械
超音波切開凝固装置
気管支鏡
ヘリカルCT
マルチスライスCT
MRI
専門外来とその特色
毎週水曜日、金曜日に外来診察を行なっています。
対象疾患
肺・気管・気管支の腫瘍性病変(原発性肺癌、転移性肺腫瘍、良性肺腫瘍など)
胸膜の疾患(自然気胸、胸膜中皮腫等の腫瘍)
縦隔の疾患(胸腺腫、奇形腫、気管支嚢腫、神経原性腫瘍などの縦隔腫瘍)
横隔膜の腫瘍(横隔膜ヘルニア等)
胸壁の疾患(胸壁の骨軟部腫瘍等)
胸部外傷(肋骨骨折等)
対象疾患
肺・気管・気管支の腫瘍性病変(原発性肺癌、転移性肺腫瘍、良性肺腫瘍など)
胸膜の疾患(自然気胸、胸膜中皮腫等の腫瘍)
縦隔の疾患(胸腺腫、奇形腫、気管支嚢腫、神経原性腫瘍などの縦隔腫瘍)
横隔膜の腫瘍(横隔膜ヘルニア等)
胸壁の疾患(胸壁の骨軟部腫瘍等)
胸部外傷(肋骨骨折等)
診療と手術実績
2010年度呼吸器外科主要手術

2010年度肺癌根治療/58例
*肺葉切除:49例
*全摘術:2例
*区域切除:2例
*部分切除:5例
*全摘術:2例
*区域切除:2例
*部分切除:5例

1999~2010年の肺癌根治療の5年生存率
| stage(7th) | 5年生存率 |
|---|---|
| ⅠA | 86.3% |
| ⅠB | 67.4% |
| ⅡA | 54.4% |
| ⅡB | 44.2% |
| ⅢA | 25.6% |
| ⅢB | 16.9% |
| IV | 15.0% |
医師の紹介
| 役職 | 氏名 | 出身校 | 卒業年 |
|---|---|---|---|
| 部長 | トヨダ フトル 豊田 太 | 神戸大学 | 1987年 |
| 略歴 | |||
| 専門領域・認定医・専門医 | |||
| 呼吸器外科(肺癌・縦隔腫瘍の外科治療・集学的治療、気胸・肺気腫の外科治療) 日本外科学会専門医、指導医 日本胸部外科学会認定医 日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、指導医 日本呼吸器外科学会専門医・指導医 | |||
| 役職 | 氏名 | 出身校 | 卒業年 |
|---|---|---|---|
| 主任医長 | ナカムラ トオル 中村 徹 | 浜松医科大学 | 1994年 |
| 略歴 | |||
| 専門領域・認定医・専門医 | |||
| 呼吸器外科(肺癌・縦隔腫瘍の外科治療・集学的治療、気胸・肺気腫の外科治療) 日本外科学会専門医・指導医 日本呼吸器外科学会専門医 | |||







