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ワーク・ライフ・バランスへの取り組み

ワーク・ライフ・バランスへの取り組み



・「ワーク・ライフ・バランス」とは、「仕事と生活の調和」です。
・看護部は、「働きがいのある仕事」と「充実した生活」のバランスをとりながら、皆さんの「キャリアアップ」を支援します。

1.「私のしたい看護」ができる(働きがいのある仕事)

あなたの「私のしたい看護」は何ですか?
そんな問いかけをお互いしながら、私たちは患者さんへの看護を提供しています。

1)選べる多様な研修制度

看護師の臨床実践能力を段階毎に示した【クリニカルラダーシステム】に沿って、一人ひとりが自分で研修を選択します。
看護部教育プログラム 参照

2)充実した学習会

誰でも参加できる学習会(看護部スキルアップ学習会、病院主催の学習会など)や看護を語り合う機会(看護語ろう会、看護論学会)など、学ぶ場がたくさんあります。
看護部教育プログラム 参照

3)院内認定看護師制度

院内認定退院支援看護師や、院内認定NNN指導看護師等の養成コースがあり、病院にいながら自分の専門分野を深めることができます。

4)他部門が看護師とともに患者を支援

緩和ケアチーム、栄養サポートチーム(NST)など、他職種と共労して「患者中心の看護」を実践しています。

2.働きやすい体制支援システム(充実した生活)

「生活」=子育てや家事などの家庭生活に限定していません。性別・年齢に関係なく、地域活動、趣味、学習などを含めたさまざまな活動として考えられています。(日本看護協会 2009職場づくりサポートブック)
当院は、子育て支援だけでなく、若い方の働き方や、介護が必要な方の働き方も支援しています。

1)皆で支える仕組み作り

・看護必要度の高い部署への応援体制システムがあります。
・診療科枠を超えた患者受け入れによって、看護職の労働負荷の均一化をはかっています。

2)職員ニーズへの柔軟な対応

・自己申告に基づく適材適所への配置転換をしています。
・ワーク・ライフ・バランス担当者が、育児休暇後の職員の働き方の相談にのります。


★★看護職の多様な働き方★★

 ☆交代制の働き方が選択できる☆
 ・同一の病棟内でも、2交替・3交替が選べます。
 ・体調や家庭の事情を考慮した夜勤回数の設定を配慮しています。


 ☆働く時間帯が選べる☆
 ・日勤専従(早番・遅番含む)のゾーン正職員は、子育て中の方がよく利用します。
 ・夜勤従事者には、夜勤回数によって加算があります。(希望者には最大月18回まで夜勤ができます)



 ☆働く時間が選べる☆
 ・短時間勤務
  ワークシェア(短日・短時間勤務)・・・2009年4月より聖隷福祉事業団の新人事制度ワークシェアのテスト導入開始
  対象者:採用後1年を経過し、小学校就学前の子を養育する女性職員
  要 件:月3回の夜勤実施

  ワークシェアパターン:
 1.週4日勤務(週30時間勤務相当)
 2.週3日勤務(週22.5時間勤務相当)
 3.1日6時間勤務(週30時間勤務相当)・・・日勤・早番・遅番含む
 4.1日4.5時間勤務(週22.5時間勤務相当)・・・日勤・早番・遅番含む

3)休みの奨励

・有給取得率87.4%(2010年度、当該付与日数あたり)
 2005年看護職員 有給休暇取得率41.1%(日本看護協会2009年職場づくりサポートブック)
 遊ぶ時はきちんと遊び、プライベートで楽しむ時間を大切にしてこそ、いい仕事ができるものです。

4)福利厚生の充実

・医療費補助(院内での医療費のほか、院外処方の薬代まで自己負担はありません。ご自身以外にも父母、配偶者、」お子さんにも利用することが可能です。)
・旅行補助(ご自身およびご家族に1泊につき2000円の宿泊補助があります。)
・住宅手当、通勤手当、院内保育所完備 など
採用に関するご案内 参照

3.ワーク・ライフ・バランスの支援

「働きがいのある仕事」と「充実した生活」のバランスをとりながら、皆さんの「キャリアアップ」を支援します。

1)キャリア支援担当による支援

「皆さんがこれからどんな看護をしたいのか」「そのためにはどうしたらよいのか」など、看護師として成長していくための相談にのったり、個々の事情に沿った働き方を一緒に考えます。また、必要な看護技術を学び続けられるようサポートしていきます。

2)看護職員の相談窓口

・院内認定総合相談看護師
 経験豊かな先輩看護師が看護職員の相談にのります。

・周産期母子ケア総合相談看護師(看護部認定)
 直接母子をケアする看護師の相談にのり、母子ケアの充実を図っています。ここでの経験を生かして職員の相談にものっています。

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