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頭頸部・眼窩顎顔面治療センター(略称:頭頸部センター)



センターの紹介

2010年4月、耳鼻咽喉科、眼形成眼窩外科、口腔外科の対象疾患のうち、その境界領域の疾患の治療にあたり、各科が共同して質の高い医療を提供しようというビジョンのもとに「頭頸部・眼窩顎顔面治療センター(略称 頭頸部センター)」を立ち上げました。

耳鼻咽喉科、眼形成眼窩外科、口腔外科の3科が合同して、境界領域の病気の治療に知恵と技術を出し合います


診療と実績

病名別内訳



共同執刀内訳



主な対象疾患

癌を含む頭頸部腫瘍や、顔面外傷、先天的な顔面奇型などの病気のうち、境界領域、例えば眼窩(眼球を入れる骨のくぼみ)、上・下顎、顔面領域にまで及ぶ疾患、切除手術により筋皮弁、遊離皮弁などで再建手術が必要となる疾患などが対象になります。
具体的には、口腔癌(舌癌などの口の癌)、鼻副鼻腔癌(鼻の中に生じる癌)、中咽頭癌(のどちんこの周りにできる癌)、下咽頭癌(食道の入口にできる癌)、眼窩腫瘍(目のまわりにできる腫瘍)、涙道疾患、広い範囲に及ぶ顔面骨骨折、顔面奇形(口唇・口蓋裂、小顎症など)などが挙げられます。

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