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呼吸器内科

当科の特徴

方針呼吸器は「全身疾患の鏡」であり全人的な診療を心がける。
スローガン「良く学び、良く遊ぶ」「医師を楽しむ」
病床病棟に43床
呼吸器外来2-3診制…月曜~金曜日
気管支鏡週3回 年間250-300件程度
 超音波内視鏡・極細径気管支内視鏡・クライオバイオプシー
カンファレンス肺がんカンファレンス(呼吸器外科・腫瘍放射線科・病理診断科)
呼吸器リハビリカンファレンス(看護師・理学療法士・栄養士・薬剤師・MSW)
呼吸サポートチーム (RST)(看護師・臨床工学技士・理学療法士)

Lung is a mirror of the systemic diseases

聖隷浜松病院は自己完結型病院です

・聖隷浜松病院呼吸器内科は自己完結型
・地域最大限の豊富で多彩な呼吸器疾患症例を経験できる。当科ではどのような呼吸器患者でもベストの診療ができると自負しています。
・他科医師や他のco-medicalとの密な連携:看護師、理学療法士、栄養士、嚥下リハビリチーム、臨床工学技士(CE)、事務
・Commonな呼吸器疾患多数ですが、興味深い疾患もしっかり経験し対応
[たとえば]
肺移植患者4名/10年間(LAM2名, 家族性肺線維症、線毛不動症候群)。
その他肺胞蛋白症、Langerhans cell histiocytosis、Kartagener症候群など…。

スタッフ・診療体制

スタッフ一覧はこちらからご覧下さい

診療体制:主治医制+週末グループ診療制の併用

[週末当番]
上級医と週末診療を行う。月曜日―金曜日は受け持ち患者以外の救急や他の科からの夜間呼び出しの対応も行う。
当番でない医師は、土日休日となる。
当直あけは原則帰宅する。部長と上級医に連絡。
当番以外の週末はしっかり休んでon offをしっかり。リラックスする。
受け持ち患者の配分や疾患別希望、人間関係など何か心配事があったら部長に相談する。
家族の行事(父兄参観、運動会、3者面談など)、冠婚葬祭、人生の節目のことは大切にする。

週間スケジュール

曜日午前午後
13時 呼吸器リハビリテーションカンファレンス
8時 モーニングカンファレンス気管支鏡検査
17時 薬剤情報説明会
18時 呼吸器内科ミーティング(第2.4火曜日)
8時 RST 回診気管支鏡検査
17時 病理カンファレンス(肺癌カンファ前)(第1.3水曜日)
病理カンファ終了後:肺癌カンファ(第1.3水曜日)
呼吸器英文抄読会
15時 総回診
回診後、入院症例カンファレンス
気管支鏡検査

実績について

実績はこちらをご覧下さい

RST(Respiratory Support Team)-地域No1- チーム医療の実践

週一回のミーティング及びラウンドの実施(呼吸器内科医師・救急科医師・歯科医師・看護師・臨床工学技士・理学療法士)

院内人工呼吸器使用患者の早期抜管へ向けた介入および安全環境の整備(ミーティング26件、ラウンド延べ患者数200人:4~10月)

呼吸療法に関する定期学習会の開催(年間8回の予定で実施) 病棟別指導の実施

No.開催月開催内容参加者数
16月酸素療法66名
27月VAP予防ケア35名
39月排痰リハ・挿管中の口腔ケア40名
411月NPPV座学44名
512月NPPV体験41名
62月人工呼吸器モード その1-
73月人工呼吸器モード その2-

病棟別指導の実施

NPPV使用頻度の高い病棟個別に、現場スタッフの知識・技術向上

「静岡県西部RST交流会」の主催

各施設との情報交換を年2回実施(3・10月)(交流会コア施設:聖隷浜松・聖隷三方原・医大・浜松医療センター・浜松日赤・磐田市立)NPPV使用増加による対策・呼吸器回路および加温加湿槽の変更・呼吸器関連インシデント対策などの検討および実施 (酸素流量計の不備発見)

肺がん診療  全がん協と聖隷浜松病院の肺がん5年生存率の比較

Stage聖隷浜松病院
5年生存率(件数)
全がん協
5年生存率
(全がん協
10年生存率)
82.7%
(89)
82.9%
(8,678)
(69.3%)
68.3%
(20)
48.2%
(1,591)
(31.4%)
23.7%
(58)
22.1%
(5,498)
(16.1%)
4.3%
(80)
4.9%
(5,990)
(3.7%)
全体41.5%
(252)
43.8%
(22,075)
(33.2%)

外来診療体制

呼吸器内科

外来一覧表はこちらをご覧下さい
呼吸器内科は午前のみです。
初診の方は、紹介状をご用意のうえ予約をお取りください。禁煙外来(予約制)/毎週火曜 15時~16時

2018年度 気管支鏡施行271例の対象疾患

超音波気管支鏡

年間1編以上の症例報告か原著論文を書きましょう

2019年

Kono M, Fujita Y, Takeda K, Miyashita K, Tsutsumi A, Kobayashi T, Miki Y, Hashimoto D, Enomoto N, Nakamura Y, Suda T, Nakamura H:Clinical significance of lower-lobe interstitial lung disease on high-resolution computed tomography in patients with idiopathic pleuroparenchymal fibroelastosis. Respir Med 154:122-126.2019.
Kono M, Nakamura Y, Enomoto N, Saito G, Koyanagi Y, Miyashita K, Tsutsumi A, Kobayashi T, Yasui H, Hozumi H, Karayama M, Suzuki Y, Furuhashi K, Miki Y, Hashimoto D, Fujisawa T, Inui N, Suda T, Nakamura H : Prognostic impact of an early marginal decline in forced vital capacity in idiopathic pulmonary fibrosis patients treated with pirfenidone. Respir Investig 1157(6);552-560.2019.

2018年

村田支優, 河野雅人, 齋藤合, 小柳悠, 宮下晃一, 堤あかり, 小林健, 三木良浩, 橋本大, 中村秀範:肺癌患者における喫煙に関する自己申告の正確性.聖隷浜松病院医学雑誌 18(1): 8-13, 2018.
Saito G, Kono M, Tsutsumi A, Koyanagi Y, Miyashita K, Kobayashi T, Hozumi H,
Miki Y, Arai Y, Otsuki Y, Hashimoto D, Fujisawa T, Nakamura T, Suda T, Nakamura H:Anti-PL-7 Antisynthetase Syndrome with Eosinophilic Pleural Effusion. Intern Med 57(15):2227-2232.2018.
Kono M, Nakamura Y, Oyama Y, Saito G, Koyanagi Y, Miyashita K, Tsutsumi A,
Enomoto Y, Kobayashi T, Miki Y, Hashimoto D, Enomoto N, Colby TV, Suda T,
Nakamura H:IgG4-related disease presenting with combined pulmonary fibrosis and emphysema (CPFE). Respir Med Case Rep 3(25):257-260, 2018.
Shimomura I, Miki Y, Suzuki E, Katsumata M, Hashimoto D, Arai Y, Otsuki Y, Nakamura H:Mucosa-associated lymphoid tissue lymphoma with metachronous involvement of the palpebral conjunctiva and bronchus: A case report. Respir Med Case Rep 8(26):101-104,2018.

2017年

下村巌、橋本大、設楽将之、棚橋雅幸、丹羽宏、中村秀範. 内視鏡的治療に加え外科的治療介入を要した気管支グロームス腫瘍の1例. 日本呼吸器学会誌 2017 6:18-21
明らかなアスベスト曝露歴を認めなかった高齢女性の悪性胸膜中皮腫の一剖検例
松田 滋 齋藤 合, 小柳 悠,宮下晃一, 堤 あかり, 小林 健,河野雅人、三木良浩, 橋本 大, 中村秀範、新井義文、大月寛郎、小林 寛 聖隷浜松病院医学雑誌 2017 Vol.2 47-54

2015年

山本真弓、三輪秀樹、森岡慎一郎、三木良浩、冨田和宏、中村徹、豊田太、新井義文、大月寛郎、清水進一、中村秀範. 限局性すりガラス陰影を主体とした肺原発MALTリンパ腫の1例. 呼吸 34:918-919, 2015
田島寛之、鈴木英子、勝俣峰生、下村巌、小林健、橋本大、三木良浩、中村秀範. 繰り返す発熱・胸痛を契機に発見された家族性地中海熱の一例. 聖隷浜松病院医学雑誌 15:14-17,2015

2014年

穴澤利江、鈴木優毅、阿部真弓、三輪秀樹、三木良浩、冨田和宏、中村秀範. エタネルセプト投与中に発症した食道・腸結核の1例. 結核 8:711-716, 2014 
三輪秀樹、穴澤利江、鈴木優毅、三木良浩、冨田和宏、中村秀範, 井上善也. 無症状で発見されEWS遺伝子転座が証明されたAskin腫瘍の1例. 日本呼吸器学会雑誌 3:690-693, 2014

Drから一言!

“よく学び、よく遊べ” 活気ある若手医師とともに、忙しくも楽しい日々を送っています。
ご質問・見学など、いつでもお待ちしております。

橋本 大

▽お問い合わせは下記お問い合わせフォームよりお願い致します。

Listen to the patient,he is telling you the diagnosis. - Sir.W.Osler

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