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ホーム  > 医療技術職  > 臨床工学室  > 中央医療機器管理業務  > 経皮的ラジオ波焼却療法

経皮的ラジオ波焼却療法

高周波電流を用いて組織の抵抗と誘電加熱を利用、生体蛋白質を凝固変性させる。すなわちラジオ波によって異常細胞に熱を与えることで、壊死させる治療法です。
主に肝臓がんに使用される治療方法で、肝硬変や病変の数や大きさにもよりますが3cm程度3個以内なら治療の可能性があります。手術ができない、または希望しない場合の、手術に替わる治療法です。
肝がんの再発率も低く、有効性の高い治療法と言われています。手術に比べ期間も入院期間も短く低侵襲な治療であることから当院でも症例数が年々増加しています。
現在の医療機器は高度・複雑化してきています。治療機器についても同様で、機器の操作法を熟知した臨床工学技士が行うことで、適切でより安全な治療が行えます。