岩屋の福祉祭り「がいなはぴくる祭り」に参加してきました。
2012.10.13(土)
こんにちは。医療ソーシャルワーカーの島田です。
今年もボランティア参加してきました、社協さん主催による「がいなはぴくる祭り」。
「がいな」とは、当地区で「すごく」という意味の方言です。すなわち、「ハッピーがいっぱいやって来る♪」という願いを込めてのネーミングだそうです。素敵ですね。
地域住民の方や関係機関の方との交流・連携の一環として、毎年病院からもボランティアとして参加させて頂いております。小生は、まかないのカレーライスを楽しみにしている部分もありますが。(*^。^*)
担当させてもらったのは、昨年の「焼きそば」に続いて「うどん」コーナー!!どうも「麺」づいてます。
今年も過酷な現場の予感大・・・
\(◎o◎)/ヤパイ!!!
コーナーの中で男性は小生一人ということもあり、案の定、茹で担当の任命を賜りました。岩屋のマダム達の指導の下、燕返し等の技を駆使しながら奮闘...
チームワークもよく、あっという間に100食完売♪
患者様を「生活者」として支援する立場の医療相談員ですが、こうした住民の皆様との交流で、まだまだ自身の職業意識とのズレが大きいということを教えてもらえます。来年もぜひ、こうした地域の催し物に参加していきたいと思います。
(来年こそゲームコーナーを...)(*^^)v
医療相談室 島田勝弘