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ホーム  > 重要なお知らせ  > 【聖隷おおぞら療育センター】新型コロナウイルス感染症の拡大による対策について

【聖隷おおぞら療育センター】新型コロナウイルス感染症の拡大による対策について

浜松市で新型コロナウイルス感染のクラスターが発生し、今後も感染者が増加すると予測されます。この状況から聖隷三方原病院の感染対策をふまえ、当施設でも対応を検討し、8月中は以下のようにいたします。今後変化する感染状況によってはこの対策が短縮、もしくは延長することがあり得ますので、その都度お知らせいたします。皆様のご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

在宅系サービスの提供体制

 あさひ(生活介護)、ひかりの子、放課後等デイサービスは、通常の受け入れを継続します。放課後等デイサービスについては受け入れ場所を変更しておりますのでご確認ください。
(利用者の受け入れはご家族の体調等の確認後、各リビング、居室等で応対します。)
 ショートステイについては他の事業所を利用されている場合はご利用中止とさせていただきます。

入所利用者

1.ご家族皆様の面会について

対象 :体調不良なく周囲に感染者、濃厚接触者のない方
2週間以内で流行地への移動がない方

面会時間:9時00分~16時00分(15分以内)
※面会時は面会簿の記入をするとともに体調等の確認をさせていただきます。
※面会時はマスク着用、手指消毒を行ってください。


人数:1人(原則、親族または後見人とさせていただきます)
※お子様連れでの面会はお控えください。

2.入所利用者皆様の外出は面会時間での散歩程度であれば可能です。外泊は自粛解除後の再流行への警戒及び、外泊先での状況把握が施設側として出来ないため、禁止を継続します。

その他

学校実習、施設見学等は体調確認し実施を継続します。