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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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初期研修医&ブラザーから

初期研修医及びブラザーからのメッセージです


このページの目次


初期臨床研修医より

初期研修医から医学生へのメッセージです♪


◆2016年度 2年目研修医  近藤 洵也(筑波大学卒)


はじめまして、研修医2年目の近藤洵也です。
当院に興味を持っていただきありがとうございます。簡単ではありますが、当院についてご紹介します。

当院の特徴の一つ目は、全国各地から研修医が集まっている点です。現在当院には2学年合計で25名の研修医がおり、他院からの受け入れ研修医もいるため、研修センターはいつも賑わっています。私は浜松市出身ですが大学は関東だったので、再び浜松に戻ってくる時は少し緊張しました。しかし当院は自分達の代だけでなく、今までの先輩研修医も浜松市に縁もゆかりがない方が多く集まっています。そんな研修医達に慣れているため、上級医の先生方やコメディカルの皆さんも、研修医の出身や大学を気にすることなく接してくれます。なので、どこから来てもアウェーな雰囲気を感じることなく充実した研修が可能です。

特徴の二つ目は、当院の雰囲気の良さです。この一年間の研修の中で、上級医の先生含め、コメディカルスタッフ、臨床研修センターの方々には何度も助けられてきました。当院は科の垣根が低いため違う科の先生方も丁寧に指導してくださいます。またコメディカルの方々も親切かつ丁寧にバックアップしてくださるので充実した研修を行うことができます。また土地柄もあり温厚な患者様が多く、浜松が初めての人でも居心地の悪さを感じることなく安心して研修できます。

特徴の3つ目ですが、急性期医療から終末期医療まで行っている点です。当院は病床数900床以上の総合病院で、浜松市内外の広い範囲から患者様が受診します。救急医療にも力をいれている病院であり、民間病院初の高度救急救命センターにも指定されております。2年目の選択期間では、研修医ながらドクターヘリにスタッフとして搭乗し、プレホスピタルの貴重な経験ができます。全国的にみてもスタッフレベルでしっかりと研修ができる病院は稀だと思います。加えて、当院には国内最初期から存在しているホスピス科もあります。選択期間で同科を選択すれば、急性期から終末期まで様々な症例に関わることができることも魅力です。また、症例も豊富なので研修医間で症例を取り合うといったこともありません。

臨床研修は医師が必ず通る道ですが、どのタイプの研修病院が合っているかは人それぞれです。当院は、実践面・教育面で充実しているだけでなく「人を大切にする」温かな雰囲気のある病院です。私自身、その雰囲気に惹かれて当院を選びました。当院のような研修病院が自分に合っていると思った方は、是非一度見学にいらしてみてください。研修医・スタッフ一同お待ちしています!!

◆2016年度 2年目研修医  新堀 莉沙(熊本大学卒)


はじめまして。初期研修医2年目の新堀です。
当院に興味をもってくださった皆さんへ、研修病院としての概要と私が1年間で実際に研修して良かったと感じたポイントをお伝えします。そしてこのメッセージが研修病院を選ぶ際の参考になれば幸いです。

当院は934床の総合病院です。また、ドクターヘリを備えた高度救命救急センター、重症心身障害児(者)施設の「おおぞら療育センター」、日本で初めて病棟を持ったホスピス科、合併症状も診れる精神科など幅広い診療科があるため、多くの患者さん・症例を経験できます。初期研修では「いかに急性期疾患の対応が出来るようになるか?」に関心が行きがちですが、当院では急性期疾患の経験はもちろん、初期対応を行った患者さんのその後の経過や、緩和医療・精神疾患等を持つ患者さんへの対応まで広範囲に学ぶことが出来ます。これらを経験することで、今後多くの患者さんを担当していく際に、より広い視野をもって向き合えるようになると思います。

また当院では、コメディカルの方々のサポートにも恵まれています。毎年、全国各地から研修医が集まっているため、生まれも育ちもバラバラです。当院では、出身や大学を気にする必要は全くありません。そんな私も熊本から初めて出ましたが、戸惑うことなく病院に馴染み充実した日々を送っています。コメディカルの皆さんもそんな研修医に慣れています。私にも、地元の方言を教えてくれたり、研修で悩みがないか聞いてくださったりと優しく接してくれる方が多いことも研修のしやすさに繋がっていると思います。

そして、私が最も当院の研修で一番お勧めしたい特徴は、ローテート科に関係なく上級医の先生方が普段から色々と教えてくださる点です。
当直中に様々な科の先生方にコンサルトしていくため、自然と顔見知りの先生が増え、レクチャーいただく機会も増えます。自分に学びたいと思う気持ちがあれば、快く教えくださる先生方が多く、日常の中で吸収できることはとても多いです。
実際に、私が内科系ローテート中の時でも、自ら望んで夜間や休日の手術室で大動脈解離などの手術を経験させて頂いています。勿論、私だけでなく他の希望した研修医も同じです (笑)。ローテート科の仕事をきちんと終えていれば+αで学ぶことが出来る環境と、ローテートしていない研修医にも熱心に指導してくださる先生方には本当に感謝しています。

初期研修は医師としてのほんの初めの数年間かもしれませんが、様々な経験が出来る非常に大事な期間でもあります。沢山の新しい方々に出会い、多くの症例を経験し、自分の将来の医師像に一歩一歩近づくことが出来る研修病院を是非探してください。もしその研修先が当院であれば嬉しいです。一緒に進みたい道に向かって頑張りましょう!
病院見学でお会い出来ることを楽しみにしています。

◆2017年度 1年目研修医  中村 尚紀(浜松医科大学卒)


初期研修1年目の中村尚紀です。
当院に興味を持っていただいたあなたに、少しばかりですが当院の魅力をお伝えします!

当院は素敵な人・物・環境に富んでいます。素敵な医師やコメディカルの存在、県下随一の病床数、救急からホスピスまで様々な科が存在し、全国に誇れる病院だと思っています。ドクターヘリやホスピスを目的に、全国各地からたくさんの見学者が訪れます。ただ残念ながら当院の魅力の全てを伝えるには、この文章だけでは難しいので、私個人の研修病院選びのポイントと、実際に研修を通して感じたことに絞ってご紹介させていただきます。

私が重要視した研修病院を選ぶポイントは、「働きやすい環境」です。ネットの情報だけでなく、実際に病院見学や説明会に参加し、五感を使って雰囲気を味わいました。その中でも特に大事だと思う項目を3つ挙げ、当院にあてはめてみました。

①研修内容
・まず研修医というとやっぱり気になるのが「当直」ではないですか?どんな症例に出会えるのか、救急科の先生はいるのか、1人で放置されないだろうかなど。また次の日は休めるのか、手当は出るのかというのも大事なことですよね。
→当院では1人で放置されることはありません。必ず2年目の先生が一緒になって考えてくれます。また救急科の先生が24時間常駐していますので、いざというときにはとても心強いです。さらに当院の特徴として、精神科当直があります。症例も幅広く十分な数の経験ができます。夜は寝られたり寝られなかったりしますが、日ごとに実力がつくのを実感できます。
・研修医向けの勉強会などはあるのか。独学ばかりではなく、みんなで学ぶ機会はあるのか。
→当院では隔週で、朝から各科の先生による、研修医のためにレクチャーがあります。教科書の勉強だけでなく、実臨床で注意すること、救急での対応を教えていただきます。また、エコーや採血、縫合の練習、その他様々な機会が提供されますので、しっかりと勉強できます!

②研修医の雰囲気
・2年間の研修をどう過ごすかは自分の気持ち次第だとは思いますが、やはり同期の存在はとても大きいです。時には失敗したり落ち込んだりするときもあります。そんなときに支えになってくれるのは、同じ苦しみを分かち合える同期でしょう。見学で会った研修医の姿が、みなさんの姿になるはずです。だからこそ、研修医の雰囲気を知るのは大切ではないでしょうか。
→毎年のように14人フルマッチをしています。男女比も例年6:4(私の代は1:1)であり、一部の出身大学ばかりではなく、全国各地から集まります。そのため人間関係はみんなゼロから始まり、非常に新鮮な気持ちでスタートを切れます。ともに学び合う姿勢を持ち合わせた人ばかりなので仕事はもちろん、オフもみんなでご飯に飲み会、遊びととても充実しています。1,2年目の関係も良く、いつでも気軽に相談に乗っていただけます。優しいお兄さんお姉さんばかりです!

③コメディカルの雰囲気
・みなさんは病院実習の際にお世話になるのは医師だけでしょうか。そんなことはないですよね。コメディカル(看護師、薬剤師、臨床検査技師、放射線技師など)の方にも絶対お世話になっているはずです。当たり前な話ですが、研修医、いや研修が終わっても必ずお世話になります。チーム医療を行う上で大切なのは、チームの中の雰囲気です。医師とコメディカルとの雰囲気を知るのもとても大切なことでしょう。
→当院のコメディカルの方々はとても優しく、またそれぞれの立場の存在感があります。独立するような立場をとらず、互いに言い合える環境で仕事をしています。相談できないような雰囲気の中で仕事はしたくないですよね。またコメディカルの方の患者さんへの接し方も優しく親切であり、患者さんも気持ちがやわらいでいる気がします。そういう意味では、私たちが研修しやすい雰囲気を醸し出してくれるのはコメディカルの方々のお陰かも知れません。

以上、私が大事だと思う研修病院選びのポイントと、それに対する当院の状況を紹介させていただきました。当院は、皆さんが思い描いている研修像が達成できる病院だと思います。
あくまで私の個人的な感想になりましたが、皆さんが研修病院を選ぶ際の参考になれば嬉しいです。

最後に、なんだかんだ言ってもやはり当院に足を運んでいただかないと、実情をお伝えするのには限界があります。少しでも当院に興味を持っていただけたのなら、ぜひ見学に来て、五感を使い雰囲気を味わってください。ぜひお待ちしています!

同期と一緒に♪♪
(筆者は一番左)

◆2017年度 1年目研修医  藤木 亜衣(金沢大学卒)


こんにちは、研修医1年目の藤木亜衣です。
初めて北陸を離れ、全国数ある病院の中からなぜ聖隷三方原病院を選んだのか、これから皆さんにお伝えします。

初期研修病院を選択する基準は人によって様々だと思いますが、私の場合はまず「いろいろな大学出身者と一緒に研修できる病院」ということでした。学生時代の部活を通して他大学の学生と交流を深めるうちに、自分とは全く違う環境で育った人の多様な生き方を知りたいという思いが強くなり、金沢を離れて他の地域で研修を受けようと決意しました。地元の大学だけではなく多方面から研修医が集まる病院を探していたところ、聖隷三方原病院に出会いました。この病院には毎年、北海道から九州まで様々な大学から初期研修医が集まります。実際に研修が始まると、研修医同士の習慣の違いや地元と浜松との風習の違いに驚くこともありますが、1人だけ出身が違うということもないため、疎外感を感じることなく毎日を過ごせています。指導してくださる先生方も様々な地域から研修医が集まることを当たり前に受け入れてくださっており、「よく金沢からこんな遠いところまで来たね」とおっしゃいながらも、分け隔てなく熱心に指導してくださります。

 もう1つ、この病院を選択する決め手となったのは研修医の先生方の面倒見の良さでした。大学5年生の時に初めて聖隷三方原病院に見学に来ましたが、研修医の先生方からの強い「学生さん歓迎モード」を感じて、とても驚きました。研修医室では見学していた診療科の研修医だけではなく休憩中の先生方や、論文を読んでいたはずの先生までもが皆で私の話し相手になってくださり、研修生活やマッチングについて詳しく教えていただくことができました。みなさんも見学した際には、この学生を迎え入れてもらえる温かな雰囲気を感じていただけると思います。そして研修が始まってみて、改めて学生見学の時の印象は間違っていなかったと実感している毎日です。カルテの使い方どころか救急外来での診察すらままならない1年目研修医の私たちに対して、2年目の先生方は決して私たちを見捨てることなく、何をすればよいのか、どんなことに気をつければいいのか、ひとつひとつ丁寧に教えてくださります。

 また、後期研修中の先生方もたくさんおり、その先生方からも私が困っていたり間違えていたりするときには、こっそりとアドバイスをくださいます。診察・検査・治療を一通り終えた後にはフィードバックをいただくこともあり、本当にいろいろな先生方の温かいサポートを受けながら、少しずつ成長していると感じています。

 聖隷三方原病院にはまだまだたくさんの魅力がありますが、ここで述べたようなことは実際に病院に来てこそ感じられることです。研修先を迷っているみなさん、ぜひ一度当院を見学においでください。お待ちしています。

2017年度のブラザー

当院には研修医に頼もしい兄貴分”ブラザー”がつきます。このブラザー制度とは、一人のブラザーに複数の研修医がつき、一年間の成長過程をブラザーが支援するものです。研修医とブラザーの関係はもちろん、グループになった二年目・一年目研修医の関わりもポイントです。

【救急科    中谷 充 先生】

研修医の若いパワーにはいつも元気づけられますが、今度は少しでも自分の力が研修医の先生達に役立てばと思っています。楽しく、一生懸命やりましょう!


【小児科 白井 憲司 先生】

長いようで短い2年

楽しいだけでなく、大変なこともあると思います。
実りある研修生活となるよう一緒に頑張りましょう。


【臨床検査科 森 雅紀 先生】

医師にとって、初期研修はとても大切な二年間です。
目の前の患者さんやご家族、周囲の医療者とのやりとり全てが、皆さんの一生の糧になります。
楽しいこと、行き詰ったこと、どんなことでも気軽に相談して下さい。
皆さんとお話しできるのを楽しみにしています!


【ホスピス科 山内 敏宏 先生】

これからの2年間で、楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、辛いこと、悲しいこと、辛いこと、色々あるでしょう。
それらを1つでも多く分かち合えたらと思います。
一緒に頑張りましょう。


【整形外科 佐野 善智 先生】

つまずいたっていいじゃない、だって研修医だもの。
大事なのは、タダでは起きないこと。

僕は今だによくつまずきます。
一緒に成長していきましょう。


【リハビリテーション科 片山 直紀 先生】

医師として、社会人として、楽しいことも辛いこともありますが、
ひとつひとつが大切な経験になると思います。
一緒に頑張っていきましょう。


【呼吸器内科 角谷 拓哉 先生】

研修医の皆様
医師としての姿勢は初期研修医時代にある程度身につくと言っても過言ではありません。
時には理不尽なことを言われたり、邪険に扱われたりするかも知れません。
決して楽な研修生活ではないと思いますが、くじけず、一人で抱え込まず、
共に相談し合いながら大事な2年間を過ごしていきましょう。


【救急科 大原 和人 先生】

医療人としても、社会人としても1年目。
戸惑うこと、ツラい事も決して少なくないと思います。
しかし、それ以上に得るもの、楽しいことも多いはずです。
少しでも楽しい2年間になるようお手伝いさせて下さい。


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