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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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呼吸器内科後期研修プログラム

呼吸器内科後期研修プログラムについてのご案内です。


このページの目次


診療部長

呼吸器内科部長 横村 光司


メッセージ

当科は2015年4月現在、スタッフ8名、後期研修医4名、初期研修医2名で診療にあたっており、患者さんも多いため感染症、アレルギー・免疫疾患、腫瘍性疾患等、多彩な疾患を経験することが可能です。研修医は指導医と2人体制で主治医となるため、常に診断や治療方針を確認しながら診療することができ、また週1回のカンファレンスで、より多くの患者さんを経験し、知識を共有することが可能です。学会活動も盛んに行っており、学会発表や誌上発表を経験することもできます。浜松医科大学出身者が多く、同院呼吸器内科と連携しながら診療することも可能で、臨床研究も協力して行っていきます。呼吸器内科専門医、あるいは呼吸器内科の得意な臨床医を目指す先生方は当科での臨床研修を経験されてはいかがでしょうか。

呼吸器内科部長 横村 光司


→呼吸器内科ご案内ページへ

プログラムの目的

本プログラムは2年間の初期研修に引き続き、3年間レジデントとして臨床研修を行なうプログラムである。呼吸器内科における後期研修プログラムでは、呼吸器学全般における最新の知識と技術を習得し、研修終了後には日本呼吸器学会、日本呼吸器内視鏡学会ならびに日本アレルギー学会専門医の資格を取得し、地域の基幹病院の中堅スタッフあるいはサブリーダーとしての役割を全うできるような呼吸器専門医の育成を目的としている。

当院は、結核専門病棟を有することから、肺結核の診断、入院治療ならびに退院後の外来診療に関する研修を受けて結核診療に関するエキスパートになることが可能である。肺癌に関しては、診断初期段階の支持療法ともに終末期緩和医療を緩和ケアチームの指導の下に習得することが可能である。

また、当院には国内でも数少ない呼吸リハビリテーション専門チーム(スタッフ7名:急性期、慢性期の呼吸リハビリテーション、NPPVの導入)を有し、各種呼吸器疾患に関するリハビリテーションを学習する事ができる。

なお、3年間のカリキュラムの履修終了後には、日常診療を行ないながら臨床研究を遂行できるような力量を併せて習得できるように配慮している。そのために、研修期間中には、各人の業績の確立のためにも臨床研究あるいは症例報告を論文化出来るよう、指導を行っている。


研修目標と到達目標

【1年目】
呼吸器全般の基本的診断、治療法ならびに手技を習得し、的確な症例の把握が出来る能力を身につける。入院症例(10名前後を担当)に関しては、週1回カンファレンスを行ない、チームとして患者の診療にあたる。画像所見の解剖学ならびに病理学的知識に裏付けられた読影能力、グラム染色や抗酸菌染色の実施と適切な抗菌薬の選択、肺癌に対する化学療法、呼吸機能検査を学習し、気管支鏡検査(気管支肺胞洗浄、経気管支的肺生検、超音波気管支鏡、蛍光気管支鏡)、胸腔穿刺とトロッカーカテーテルの挿入、気管内挿管(経口法、経鼻法)、各種人工呼吸器および非侵襲的陽圧人工呼吸(NPPV)の操作ならびに呼吸管理等の技術を習得する。さらに呼吸器外科医の指導の下で、VATS、胸膜生検、気管切開等の外科的手技を経験することも可能である。カンファレンス(近隣施設、呼吸器外科と合同)、抄読会、講演会には積極的に参加して、最新の知識を得るとともに、文献的考察法およびプレゼンテーション技術を習得する。

【2年目】
週1回~2回の外来診療を担当する。気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症の安定期および急性増悪期の管理を総合的に学習する。また肺癌については、外来化学療法を計画ならびに実施できる能力を習得する。
1年目で習得した手技を術者として安全に実施できるように修練する。呼吸器学会地方会では、症例報告をおこない、研修終了までに論文作成をおこなう。

【3年目】
呼吸器内科医として自立して日常診療にあたるとともに、研修医、下級レジデントの指導にもあたる。特殊な呼吸器疾患の病体も把握ができ、的確な診断と治療法が選択できる能力を習得する。上級指導医の元、臨牀研究課題を実行し、結果を論文化(英文誌に投稿)することを目標とする。


主な学会認定

・日本呼吸器学会認定施設
・日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設

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