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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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循環器科後期研修プログラム

循環器科後期研修プログラムについてのご案内です。


このページの目次


診療部長

循環器科部長 若林 康



メッセージ

当科は、2015年5月現在、スタッフ6名、初期研修医2名、後期研修医2名の計10名で日々の診療にあたっています。スタッフの出身大学は、浜松医科大学5名です。一人の患者さんに、主治医と指導医の二人持ちで、また毎朝、全入院患者のカンファレンスを行い、治療方針の確認を行っております。急性冠症候群(ACS)に対しても、ドクターヘリを持つ当救命救急センターと連携して、緊急冠動脈造影、PCIを施行しています。発作性上室性頻拍症、心房粗細動のアブレーションも、浜松医科大学第三内科の協力を得て施行しております。将来、循環器内科志望の方も、救急医療に興味のある方も、循環器疾患の標準的な診断、治療を学ぶにはベストな科だと思います。

循環器科部長 若林 康



→循環器科ご案内ページへ

プログラムの目的と特徴

本プログラムは、2年間の初期研修に引き続き、3年間の臨床研修を行うプログラムである。後期研修終了後に日本循環器学会認定の循環器専門医資格の取得を目標とする。そのためには、日本内科学会認定内科医を取得する必要がある。
本カリキュラムは、3年間でプライマリーケアから、専門診療技術の習得に加えて広く心臓血管領域の知識の習得とその応用や臨床研究推進能力の育成を目的としている。
 



研修内容と到達目標

3年間の研修目標は、循環器疾患全般にわたる病態生理の理解と診断、治療技術の習得である。循環器疾患は、救急時の対応が要求されるが、その中においても、①安全な医療をめざす。②インフォームドコンセントの実践。③EBMの理解を深め、ガイドラインを考慮し、個人にあったテーラーメード医療を構築する。
当院循環器科は、急性心筋梗塞、不安定狭心症、心不全、不整脈多く、主に病棟でこれらの患者さんの診断、治療に従事する。

【1年目】
指導医の直接指導のもとで、主に入院患者の診療を通し、循環器疾患全般にわたる病態生理とその治療を理解する。心電図、不整脈が判読でき、運動負荷試験やホルター心電図の実施、判読ができる。経胸壁心エコー検査や心臓核医学、心臓CT、心臓MRIの実施判読ができる。心臓カテーテル検査の外回りと助手が確実にできる。右心カテーテル検査、体外式ペーシングは、術者として施行する。学会に症例報告をする。

【2年目】
指導医と連携を保ちながら、研修をおこなうとともに研修医の指導もおこなう。循環器疾患全般の病態生理を正確に理解し、的確に判断できる。経食道心エコーの実施、判読ができる。心臓カテーテル検査、ペースメーカー植え込み術では、術者として安全に施行できる。臨床研究課題について上級医と共に立案、実行する。

【3年目】
循環器医として自立して日常診療にあたるとともに、リーダーとして研修医の指導にあたる。特殊な心臓病の病態も正確に把握し、的確な判断と治療法の選択ができる。
心臓カテーテル検査では、PCI(percutaneous coronary intervension)、catheter ablationの外回り、助手が確実にできる。臨床研究課題を実行し、報告、論文とする。
(注)ただし、本人が1年目に循環器科以外のローテートを希望する場合は、各部長と相談の上一科2ヶ月以上でローテートすることを認める。



主な学会認定

・日本循環器学会認定循環器専門医研修施設


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