グローバルナビゲーションを飛ばして本文へ

グローバルナビゲーションを飛ばしてローカルナビゲーションへ

グローバルナビゲーションを飛ばしてフッターナビゲーションへ


聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
ホーム > 研修医募集  >  後期研修診療科別プログラム  >  脳神経外科後期研修プログラム

脳神経外科後期研修プログラム

脳神経外科後期研修プログラムについてのご案内です。


このページの目次


診療部長

脳神経外科部長 佐藤 晴彦
脳血管内外科部長 杉浦 康仁



メッセージ

聖隷三方原の脳外科は忙しくて大変?
そう忙しい毎日です。
でも当院では純粋な脳神経外科的診療に専念できるシステムができあがっています。現に3人のスタッフで開頭術は年間70件以上、手術総数は200件近くをこなしています。これは当院では脳卒中診療を分業し、脳梗塞は脳卒中科が担当、脳外科は主に出血性疾患を扱っているからです。加えて院内の各科も充実しており基礎疾患・合併症の相談相手に困ることはありません。血管内治療の専門医もいますし、脳神経外科医の出発点としては十分な症例を経験でき有効に時間を使える格好の環境といえるでしょう。症例が少ない小児、脊椎脊髄、定位的脳手術は関連する施設を利用して研修の補充ができます。
人とのつながりを大事に患者のために働くことが好きな方、スタッフの募集も受け付けています。

脳神経外科部長 佐藤 晴彦



→脳神経外科ご案内ページへ
→脳血管内外科ご案内ページへ

プログラムの目的と特徴

将来脳神経外科を専門にしようとする医師が、脳神経外科疾患を適切に処置し管理するための知識・技術を身につけ、責任をもって業務を遂行できるようになることを目的としたものである。
当院での研修で脳神経外科学会専門医試験の受験資格が取得できるよう4年間で構成されているが、希望や必要に応じて聖隷浜松病院、聖隷沼津病院、聖隷横浜病院、浜松医科大学付属病院での研修も可能である。



研修内容と到達目標

脳神経外科領域の病態生理の理解や、診断技術や治療手技などの専門的診療技術の習得が目標となるが、広く神経救急に対応できることも目標となる。救急の現場では迅速な判断と対応が常に必要とされ、手術適応においては家族背景をも考慮した柔軟な思考も要求される。さらに合併症を持つ例も少なからずあり全身管理において他科との連携能力、リハビリテーションを初めとしたコメディカルとの意志疎通能力なども要求される。学年が上がるに従い研修医の指導が入る。このことで疾患への理解が一段と深まり、同時に指導力も養成される。個人の能力に応じて業務内容が高度になり、技術的に難易度の高い手術も行うことになる。学会発表論文作成技能も獲得する。

おおよその目標は次の通りである。
【1年目】
脳血管撮影、脊髄造影、穿頭術の術者、開頭術の助手となる。外傷、脳卒中を初めとした神経救急の診断と治療を指導医の下で行える。

【2年目】
外傷の初療から開頭手術までのマネージメントが単独でできる。脳卒中の診断と治療方針の決定を単独で行える。マイクロサージェリーの操作に慣れる。テント上脳内出血の術者となりうる。

【3年目】
後頭蓋窩の開頭、テント上表在性腫瘍の摘出術を開始する。技量に応じて難易度の高くないクリッピング術の術者になりうる。脊椎脊髄の手術、定位脳手術や小児先天奇形の手術さらには血管内手術を経験する。

【4~5年目】
より難易度の高い手術を行うことになる。

通常専門医試験は毎年7月に筆記試験、8月に口頭試問が実施されるため、当院での勤務は受験翌年の3月までが予定されている。よって後期研修開始から5年間の勤務となる。ただし異動希望に関しては柔軟に対応している。



主な学会認定

・日本脳神経外科学会専門医認定制度指定訓練場所


メールでのお問い合わせ

メールでのお問い合わせは、下記の「採用に関するお問い合わせ・資料請求フォーム」ボタンをクリックし、必要事項をご記入のうえ、お送りください。


採用に関するお問い合わせ・資料請求フォーム


当サイトに関するみなさまのご意見をお聞かせください

質問1:このページの情報は役に立ちましたか?

質問2:このページは見つけやすかったですか?