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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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精神科後期研修プログラム

精神科後期研修プログラムについてのご案内です。


このページの目次


診療部長

精神科部長  西尾 優子



メッセージ

精神医学はこころの病を治療対象とします。しかし実のところはこころの問題のみを取り扱っているわけではありません。精神現象には脳基盤があること、脳には無数の脳神経疾患が起こりうること、さらには脳の働きは身体状態の影響を常に受けていることを考慮したうえで、脳器質疾患と身体疾患の除外から鑑別診断が始まります。当院には精神症状が前景となって発症した身体疾患や身体疾患に伴う精神症状など、身体諸科との連携を図りながら治療を進めていくことができる総合病院精神科ならではの魅力があります。
一方、精神科救急医療の基幹病院として、また精神科救急身体合併症対応医療施設として静岡県下から患者さんを受け入れる体制が整っています。多彩な精神疾患症例の治療経験を積むことが可能であり、精神保健指定医取得に向けての指導体制も充実しています。

精神科部長  西尾 優子

→精神科ご案内ページへ

プログラムの目的と特徴

当院精神科で後期研修を行う場合、精神科専門医を目指すためのプログラムがメインとなる。一般目標は以下のとおりである。
1.精神疾患全般の診療が行えるようになる。
2.精神医学のみならず、精神保健福祉の実態や関連する法規、社会制度などを理解し、広い視点で精神医療に携わることができる。
3.精神医学内の専門分野について方向性を定め、特化した研修を行う。
1、2については、精神科臨床医にとって必須である精神保健指定医の取得を下位目標あるいは行動目標にすることをお勧めする。
有床総合病院精神科であることと精神科救急を行うことから、当院精神科においては多彩で豊富な臨床経験を積むことができる。精神保健指定医申請に必修でありながら実際には数が少ない症例群も、比較的容易に担当することができる。当院では2年間の研修でほぼ全症例をレポートできる準備が整う。ここでプログラムを終了することも可能であるが、3年間の研修で講習と申請作業までの指導を受けて確実に資格取得するのもよいだろう。
研修が3年間あれば精神医学内の専門性を深めるための研修を選択することができる。当院では精神科救急、精神・身体合併症治療、コンサルテーションリエゾン、緩和医療、地域精神医療の領域について研修可能である。

精神科専門医を目指すプログラムとは別に、精神医学と近縁ないしは関連の深い領域の専門医を目指すために精神科の素養を獲得するためのプログラムも設定できる。
具体的には心療内科、緩和医療、老年期医療などに進むにあたって、精神科の基礎的な診療技術を身につけることを目標にするものである。
この場合は原則1年のコースになる。精神科の専門医を目指すわけではないので、標準的な疾患や遭遇しやすい疾患を中心に研修し、この領域でのプライマリケアの力を養うことを基本とする。またそれぞれの志向に沿う研修を追加することも科として配慮できる。



主な学会認定

・日本精神神経学会精神科専門医制度研修施設


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