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形成外科

診療科責任者

辻本 賢樹 部長

責任者から一言

当院では平成25年4月に形成外科を開設いたしました。
平成31年2月より先代佐藤 誠先生にかわり、辻本賢樹が2代目部長に就任いたしました。

「形成外科」というと聞き馴染みない科であると思います。
簡単に「目に見える体表の外科、けがの外科」と考えていただければわかりやすいと思います。

私たちの守備範囲は非常に広く、新鮮外傷・新鮮熱傷、顔面骨骨折・顔面軟部組織欠損、唇裂・口蓋裂、手足の先天異常・外傷、その他の先天異常、母斑・血管腫・良性腫瘍、悪性腫瘍およびその再建、瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド、褥瘡・難治性潰瘍、その他の整容的な問題(いわゆる「外見」「見た目」に関すること)などがあります。
つまり、体表から見える範囲のあらゆる部位のあらゆる病態を対象としていると考えてください。

いままで、患者さんが「仕方ないもの」「治らないもの」と言われてきた疾患・病態や医療者が苦渋の思いで「仕方ない」「治らない」と言ってきた疾患・病態は少なくないと思います。もしかしたら、形成外科ならではの視点であたらしい解決策を提案できるかもしれません。

体表などの悩みごとや形成外科の守備範囲内のものについては、気軽に当科の門戸を叩いてください。私たち当科スタッフが全力で相談に乗らせていただきます。当科の守備範囲かわからない場合もご相談いただければ幸いです。

私たち形成外科医は、生命の危機に直面した病態にたずさわる機会は多くありません。しかし、生活の質にかかわることが多い科であると自負しております。
① 病気やけがによって生じた苦痛や困難を減らし、
② 生きがい・幸福感を取りもどし
③ 生活の質の向上や人生の質をよくすることで
笑顔の多い人生にするお手伝いができるものと考えています。

平成26年度より、当院は日本形成外科学会認定施設として承認を受けました。県西部における形成外科の基幹病院の一つとして、中心的な役割を担うべく今後も努力を重ね、さらに診療体制を充実させてまいります。

主な診療領域

  • 顔面の骨折・けが
  • やけど
  • 唇裂、口蓋裂
  • うまれつきの手足・体表の形態異常
  • 皮膚腫瘍、皮下腫瘍、軟部腫瘍(がんを含む)
  • 青あざ・茶あざ(Qスイッチ付ルビーレーザー)、赤あざ(色素レーザーVbeamⅡ導入しました)
  • きずあと、ひきつれ・つっぱり、ケロイド
  • とこずれ、足の潰瘍・壊疽
  • がん術後の再建(顔面頭頸部再建や乳房再建など)
  • 眼瞼下垂、まぶた・まつ毛のトラブル
  • わきが

その他、見た目に関する問題全般 etc...

日本形成外科学会による、疾患の詳しい説明はこちら

スタッフ

氏名職位卒年専門領域・認定医・専門医
辻本 賢樹部長2009年日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会専門医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
乳房再建用エキスパンダー/インプラント講習会修了
乳房再建用エキスパンダー/インプラント基準医師登録
ABLSプロバイダーコース修了
スキンバンク摘出・保存講習会修了
静岡県形成外科会世話人
城守 優子医師2013年がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
町田 怜央医師2015年ISLSコース修了
ICLSコース修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

2019年2月1日現在