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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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皮膚科後期研修プログラム

皮膚科後期研修プログラムについてのご案内です。


このページの目次


診療部長

副院長・皮膚科部長・臨床研修センター長 白濱 茂穂



メッセージ

皮膚は巨大な免疫臓器です。外界からの様々な刺激に対するバリアー機能をもち、そしてその外的抗原に対して免疫反応を起こしてきます。また、皮膚は肉眼で見えるという特殊性を持った臓器です。ダイナミックな皮膚の免疫反応を見ながら皮膚病理でその反応を確認することができます。疾患としては、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹のような炎症性皮膚疾患から、白癬や蜂窩織炎という感染症、強皮症のような膠原病、水疱症のような自己免疫疾患など多彩です。皮膚という臓器を、免疫、病理など多角的にとらえ、その知識が増えるにつれ、皮膚科学にますます興味をもたれると思います。皮膚科を学びたい方はぜひ見学に来てください。

副院長・皮膚科部長 白濱 茂穂


→皮膚科ご案内ページへ

プログラムの目的と特徴

1.3年コースは、将来皮膚科専門医をめざすためのプログラムである。3年間の間に臨床研修により、主要皮膚疾患及び希有なる皮膚疾患について学び、それらの診断、治療、生活指導をおこないうる知識を習得する。研修後は日本皮膚科学会認定専門医試験受験資格を獲得する。
2.2年コース:本施設において2年間のみの研修を希望するプログラムである。
3.1年コース:本施設において1年間のみの研修を希望するプログラムである。



研修内容

外来診療を中心に、多くの症例を経験する。経験した症例に対してテーマをもうけ、最近の論文を査読し、レポートを提出する。レポートを積み重ねることにより、自分独自の診療マニュアル本をつくる。また、皮膚生検、皮膚腫瘍の手術をおこなう。切除標本に対する病理学的所見を学ぶ。

基本的には外来診療の新患、再診を担当し、病棟の主治医となる。手術も学年が上になるほど、難易なものをおこなう。症例検討会、週1回、病理検討会、週2回、抄読会、週1回



対象となる疾患・病態

【皮膚に関する知識 】
解剖、生理、皮膚の再生と修復、老化に伴う皮膚の変化、スキンケアーの基礎知識

【外来・病棟診療における知識】
皮疹の形態学、治療法、検査法
 
【対象となる疾患】
湿疹・皮膚炎群、蕁麻疹・痒疹類、感染症、物理・化学的障害、付属器腫瘍、紅皮症・紅斑症、膠原病、血管病変、角化症、炎症性角化症、水疱症、肉芽腫、腫瘍性疾患、色素異常、代謝異常症など



到達目標

診断、それに伴う治療方針をたて、外来診療、入院治療が可能な状態になる。



専門医への道

日本皮膚科学会専門医制度に準ずる。
6年の研修、決められた学会報告数、論文数の一部を研修中に獲得する。



学会活動

県内の地方会、研究会には積極的に参加する。
機会があれば、日本皮膚科学会総会、支部総会に出席、発表する。



その他の提言

病変が見えるがうえでの精神的苦痛を伴う患者さんもおられるため、研修にて知識、技術を身につける以上に、言葉使いなど人に接する態度を身につける。


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