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医学生さんへのメッセージ

初期臨床研修医より

1年目研修医  中山 智裕(金沢大学卒)

大学の先輩でもある救急科F先生&筆者(中央)&2年目同期のK先生と一緒に♪♪

2018年度医籍 2年目研修医 中山 智裕(金沢大学卒)
はじめまして。研修医2年目の中山智裕と申します。
当院に興味を持ってくださり、誠にありがとうございます。簡単ではありますが、当院の魅力について簡単にご紹介させて頂きます。

まず、当院を一言で表すと「オールラウンダー」型の研修病院といえます。

また当院の主な特徴としては、次のようなことが挙げられます。
・超急性期医療:民間病院初の高度救命救急センターがあり、Dr.ヘリは2年次に搭乗研修も可能
・終末期医療:日本初のホスピス病棟(1981年)を開設し、黎明期からターミナルケアを提供
・多彩な診療科:前述の診療科に加えて、一般的な内科・外科はもちろん、感染症リウマチ内科、リハビリテーション科、ホスピス科等30科以上にわたる研修科がありバランスの良い研修が可能
・豊富な症例数:県下最大級の総合病院として934床を有しており、症例が数多くあるため研修医間での症例の取り合いがない
・病院の雰囲気:医師・コメディカルのみならず患者様も温厚な方が多く、病院全体が穏やかな空気に囲まれた雰囲気の良い病院

そんな素敵な病院でどのような研修ができるかを、今回は研修病院を探す皆様側の視点にたって3つのポイントに絞って説明させていただきます。昨年度は1年目の立場から紹介文を書かせていただきましたが、今回は1年間の経験も踏まえ紹介文をリニューアルさせていただきたいと思います!

① 研修内容について(当院の研修医はどんな仕事をしているのでしょうか?)
(1)当直→研修医といえばなんと言っても当直!現場の体制、業務をお伝えします。
当院の当直体制は研修医4名(1年目2名、2年目2名)、救急医師1名、内科外科直各1名の合計7名体制で行っています。それに加えて、各科で宅直の先生が待機されていますので、万全のバックアップ体制で当直を行えます。   
研修医の仕事としては、ウォークインで来られた方のファーストタッチを行っていきますが、1年目の後半からは1人での救急車対応も任せてもらえるなど、机上の勉強だけでは得られないような貴重な経験を積むことができます。バックアップに関しては、救急医の先生が昼夜を問わず現場にいらっしゃるので、随時質問することができ安心して当直に臨めます。
(2)日常業務→研修する上で、どのように患者さんに関われるかはとても大切です!
当然の話ではありますがどの科でも一人の医師として扱われ、患者さんと主体的に関わっていくことになります。科によっていろいろな研修のスタイルがありますが、上級医の先生方のバックアップのもと複数担当医の一人として患者診療にあたります。また手術では助手だけでなく、時には執刀医として患者様を担当させて頂くこともあります。処置等の業務も研修医に出番が回ってくる事が多く、貴重な経験を沢山することができます。

② 研修医生活について(どんな環境、生活が待っているのでしょうか?)
最初にご紹介したような研修環境のバランスの良さ、温厚な雰囲気に惹かれて例年全国各地から研修医が集まってきますが、この春入職した1年目研修医だけでも北海道から沖縄まで全国の大学から集まってきています。
病院の雰囲気同様、研修医も温厚な人ばかりで研修医室は和気あいあいとした雰囲気です。ただその中でも皆、オン・オフのメリハリがしっかりついており、業務中はお互いの疑問についてディスカッションする様子や、2年目の研修医が1年目を熱心に指導する姿があちこちで見られます。そして業務終了後は1年目2年目の垣根なく飲み会等を行い、親交を深めています。
また当院の研修センターには専属のスタッフの方がいるので、事務だけでなく研修全般のことをバックアップして頂けます。
それ以外にも面倒見のよい若手から中堅どころの先生方がメンター役となる「ブラザー」として各研修医を担当してくださいます。研修全般のアドバイスだけでなく、将来の進路など広範囲にわたり親身に相談事に乗っていただけるので、安心して日々の研修医生活を送ることができます。

③ 教育体制について(研修を通じて、どんな事を学べるのでしょうか?)
(1)勉強会→定期的な学びの機会はパワーアップに欠かせません!
当院では隔週で、朝に各科の先生による、研修医のためのレクチャーがあります。教科書での勉強では得られない、実臨床でのポイントを現場で働く先生方から教えていただけます。
また他にもエコーや採血、縫合の練習、その他さまざまな学びの機会が提供され、独学では得られない技術や知識を身に付けるチャンスがたくさんあります。
(2)設備の充実→学びをサポートしてくれる設備の充実は大切です!
当院には、手技の練習をするシミュレーター室や、24時間使用可能な図書館など自己の力を高める環境が整っています。これらの設備のお陰で、研修医は自分のペースそして自分のスタイルで勉強していくことができます。
(3)コメディカルの方々のサポート
当院では上級医の先生方は勿論、コメディカル(看護師、薬剤師、臨床検査技師放射線技師など)の方々も、我々研修医を温かくサポートしてくださいます。
皆さん優しい方ばかりなので、気軽に相談でき、研修医にとっては大変心強い味方です。このように医師だけでなく、病院全体で研修医の成長をサポートする体制が整っています。研修医は慣れないことも多く大変ですが、私もコメディカルの皆さんにサポートしていただきながら無事に1年間を過ごすことができました!

以上、簡単ですが3つのポイントに絞って当院の魅力を紹介させていただきました。
今回はスペースの関係上、内容を絞っていますが、当院の魅力はこれだけではありません。
文中でご紹介した当院の良さの一つである「雰囲気の良さ」等、病院に来てみないと分からないこと、感じられないものがたくさんあります。もし、今回の紹介コメントを読んで少しでも興味が湧いた方は、ぜひ一度見学に来て、ご自身の目そして肌で病院の雰囲気や研修医の様子を感じてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆様が見学、そして研修に来てくださることを心からお待ちしております。

1年目研修医  藤木 亜衣(金沢大学卒)

2018年度医籍 2年目研修医 猪狩 芽未(杏林大学卒)

はじめまして、初期研修医2年目の猪狩芽未です。
当院での研修の魅力として、まず雰囲気の良さ、そして働きやすさがあげられると思います。私自身、学生の時に病院見学をする中で、当院よりも雰囲気の良い病院に出会ったことはありません。
今回は、当院の初期研修について興味を持ってくださった皆さんに、少しでもその魅力をお伝えできればと思います。

まず、当院の初期研修医は2学年合わせて現在27名います。もちろん静岡県出身の人もいますが、私を含め静岡県で生活をするのが初めての人も多くいます。出身大学も全国にわたり、いろいろな地域から集まる仲間と共に、切磋琢磨しながら日々診療にあたっています。
病院の規模としては900床以上あり、急性期から慢性期まで診療科があるため、幅広く初期研修で学ぶことができると思います。

急性期としては、当院の当直では、救急外来の患者さんは研修医がファーストタッチをするため、小児からお年寄りまでさまざまな患者さんを診ることができます。もちろん当直中は先輩研修医、救急科の先生方をはじめ、各科の先生方もいらっしゃるため、すぐに相談できる環境があり、心配することはありません。
慢性期としては、当院の大きな特徴でもあるホスピス科があり、医師としては必ず関わるであろう終末期に関しても、初期研修の間に学ぶことができます。一つの病院で急性期から慢性期まで幅広く初期研修の間に経験できるため、医師としての基礎を築くには優れた病院だと感じています。

そして初めに書いた通り、病院の雰囲気がとても良いと感じています。この印象は、1年間研修してきた今でも変わっていません。同期・後輩研修医に対して、指導医の先生方、コメディカルの方たちはとても親切で優しく、分からないことがあればいつも向き合って、丁寧に教えてくださいます。このように、医師だけではなく、他職種の方々とも連携を取りやすいこともあり、チーム医療についても身をもって経験できる恵まれた環境が整っていると感じています。
将来、医学生の皆さんが医師として働く時に、自分に合う環境の中で研修ができることが一番だと思います。是非一度、病院見学でこの心地よい雰囲気を感じていただければ嬉しいです。

2018年度医籍 2年目研修医 井口 拳輔(山口大学卒)
初めまして、聖隷三方原病院研修医2年目の井口拳輔と申します。この度は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。当院での研修についての基本的なことは他のページなどでわかりやすく説明されていると思うので、私からは、少しではありますが、当院での研修について特に伝えたい点についてご紹介させていただきます。

まずは、周囲の方々のサポートです。研修をスタートして1年近くになりますが、各科の先生方、各部署のスタッフの方々、研修医の先輩や同期と、周りのサポートに助けられることばかりでした。右も左もわからない研修初日から今まで、何度助けていただいたかわかりません。どなたもお忙しいにも関わらず、医学的知識の指導はもちろん、業務について、日々の生活について、分からないこと困っていることを尋ねると皆さん快く教えてくださいました。ちょっとしたことでも、すぐに聞くことのできる環境であることは非常に素晴らしいことだと思います。充実した研修を送ることが出来ているのも周りのサポートのおかげであり、日々感謝しています。

次に当直です。研修医の仕事の中でも高い関心があるのは救急当直ではないでしょうか。当院の救急当直の研修医は2年目2人、1年目2人の4人体制です。もちろん救急科の先生や各科の先生方のバックアップ体制はありますが、多くの患者さんを研修医がファーストタッチで診ていきます。当院の救急は高度救命救急センターの指定を受けていることもあり、さまざまな患者さんが来院されるので、軽症から重症まで多岐にわたる症例を救急当直で経験することができます。私もこの1年で多くの症例に関わることが出来たと思いますが、振り返ってみると特に2年目の先生のサポートが大きかったからだと実感しています。勿論、上級医の先生にも指導していただきましたが、基本的に当直中は屋根瓦式であり2年目の先生に教えていただくことが多かったと思います。私も2年目になりましたので、1年目の先生の助けになるよう精進しようと思います。

最後に、30科以上の診療科が当院にはあるということです。ローテーションした科はもちろんのこと、ローテーションしていない科の先生方にも、日々の診療や当直中にご相談させていただく機会は多いです。2年間で回ることの出来る数には限りがあるので、全ての科を回ることはできません。ですが先ほど述べたように、すぐに相談できる環境が当院にはありますので、回る回らない関係なく、各科の先生方にはご指導頂いています。診療科が多くしかも相談しやすい先生方の多い病院で研修ができていることは、大変恵まれていると思っています。

今回はこのような機会をいただきましたので、拙い文章ではありますが私が普段から感じている特徴的なところを紹介させていただきました。しかし、文章だけでは伝わらない魅力が当院の研修にはあります。ぜひ実際に来ていただいて当院の雰囲気を肌で感じてほしいと思います。多くのみなさんが見学にお越しいただくことを楽しみにしています。

2019年度医籍 1年目研修医 内田 百合子 (信州大学卒)
初めまして、初期研修医1年目の内田百合子と申します。
当院の初期研修にご興味をお持ちくださいまして、どうもありがとうございます。
 
 聖隷三方原病院としての特色や研修内容はこちらのホームページや見学時などに貰える資料に詳しく記載されておりますので、私の曖昧な説明よりも是非そちらを参考にしてください。代わりに私からは、研修医生活の一部についてお伝えしたいと思います。

 現在の初期研修医は、出身大学も北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々から集まってきています。出身地だけでなく、年齢もさまざまで社会人経験者もいます。個性豊かなメンバー揃いですが仲は非常によく、日々切磋琢磨しながら診療へ臨んでいます。
 研修医はそれぞれのローテート科で、いろいろなことを研修していきますが、それ以外にも学べる機会は少なくありません。例えば、毎週水曜日に行われるモーニングレクチャーや、エコー勉強会といった研修医のための勉強会や、当直などで経験した中から勉強になりそうな症例は互いに共有し、フィードバックを行うことも多いです。フィードバックは、ただ症例を共有するだけでなく、そこから自分が勉強したことや診察時の反省点も確認しあうため、互いの知識や考えを磨く経験につながっています。また学会や外部の勉強会の情報提供も多く、積極的に学ぶことができる環境は整っています。

 当院は救急も盛んですが、当直に対して不安を抱いている医学生さんも多いのではないでしょうか。ER当直では1年目研修医は、ウォークインの患者さんを中心に診療を行います。その際、成人だけでなく小児もファーストタッチで診ることができます。問診・診察後、検査や治療の方針を自分で考えますが、その際は2年目以上の先生へ必ずコンサルトを行います。勿論、救急科の先生は当直帯も必ず勤務されていますので、バックアップ体制もしっかりしています。またコメディカルの方もとても親切で、分からないときはいつも助けてくださいます。さまざまな職種との連携がよくとれており、当直中もチーム医療の重要性を実感しながら安心して診療へ当たることができます。
このように当院の当直のスタイルは、1年目の4月に入職したばかりの研修医であっても、積極的にやらせていただける機会があるということです。1年目研修医でも患者さんの主訴を把握し、鑑別診断をして自分なりの考えをしっかり持たないと、上級医の先生方へのコンサルトは上手にできません。入職したばかりでは、できないことやわからないことがあるのはある意味当然です。初めは足りないことだらけであっても繰り返し当直に入ることで、少しずつでも確実にスキルアップをしていける環境だと感じています。そして、初期研修の2年間を通して経験を重ねた結果、将来へ役立つ引き出しができあがると思います。

 入職後は慣れない環境で不安になることも多いかと思いますが、同期や2年目研修医の先生だけでなく、各科の先生方やコメディカルの方、臨床研修センターの方も優しい方ばかりで相談できる相手もたくさんいます。
 私自身、県外の大学出身のため、静岡県の病院における研修生活の情報も少なく、不安もたくさんありました。実際に働き始めて、戸惑うこともありましたが、見学時に抱いた雰囲気のよさは変わらず実感しております。
 文面だけでは伝わらないことも多いかと思います。是非一度、当院へ見学にいらしてください。皆様にお会いできるときを楽しみにしております。

2年目研修医  大久保 悠介(浜松医科大学卒)

2019年度医籍 1年目研修医 志村 暢泰(大阪医科大学卒)
初めまして、研修医1年目の志村暢泰です。当院に興味をお待ちいただきありがとうございます。簡単ではありますが、当院の魅力について私が感じていることを述べさせていただきます。

当院は、民間病院ではじめて高度救命救急センターに指定された病院です。2年目に選択できるDr.ヘリの搭乗研修もウリの病院ですが、1年目の4月より月4~5回の頻度で入るER当直も自分の腕を磨く場所としてはうってつけです。この当直において、1年目は主にウォーク患者をファーストタッチで診ていきます。成人から小児まで、また内科疾患から外科疾患まで多彩な症例を1年目から診ることがきるため、早くからいろいろな症例経験が積めるメリットがあると思います。最終的にどの専攻に進むとしても、全人的医療を行いたいと思っている私にとっては、この当直も大切な時間です。
 当直において1年目は診る患者の検査オーダーや治療方針、帰宅・入院の判断等を逐次2年目研修医やERの先生方に確認を取っていきながら進めますので、どうしてよいか困ってしまうことも少ないです。ただ、病歴や身体所見、検査結果を踏まえて自分なりに診断し、治療方針やその後の対応を考えて行く必要があります。ウォークインでいらっしゃる患者さんの中には一見軽症にみえても緊急性が高かったり、入院が必要なケースもあります。そのため、当直中は頭をフル回転させて気を張って当直にあたっています。
入職して2ヶ月、まだまだ全然動けませんが、このER当直がとても刺激的で、責任感やプレッシャーはありますが、その分学ばなければならないこともより明確になり、やりがいを感じています。些細なことでも1つ上の先輩に手取り足取り教えていただいて、とても安心して当直に取り組めています。一年後、新しい研修医が入ってきた時に今自分たちが指導いただいている先輩方のようになれるように、しっかりと力をつけていこうと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。研修医の普段の仕事内容や当院の雰囲気を感じとっていただくためにも是非一度お越しください!病院見学でお会いできることを楽しみに待っています。