看護理念
看護部の理念と目標のご紹介です。
看護部理念
私たちは、病院理念を踏まえ、それを看護として具体化するために以下の“あるべき姿”を示します。

一つ、私たちは、看護の対象となる人々を自立した生活者として尊重し、その人の持てる力を十分に引き出し、共に回復過程が踏める看護を実践します。
一つ、私たちは、高度化・複雑化する医療(看護)の中においても、常に専門職業人としての倫理性を高めつづけます。
一つ、私たちは看護師としての責務を自覚し、常に資質を高め続ける努力を怠りません。
看護部目標
1. 安全で質の高い医療の提供に貢献する
転倒転落率や院内褥瘡発生率の低下等にみるように看護職員一人ひとりの取り組みが看護の質を向上させ、安全で質の高い医療の提供に貢献している。今年度は専門性を発揮しながら多職種と協働し、更なる質の向上に取り組む。
2. 「患者参加」を基盤にした看護ケアを提供する
日常の看護場面における患者の意向や意思を確認する行動が増え、スペシャリストや多職種との協働のなか、患者や家族と共に計画立案するケースも増加した。今年度は確認した患者家族の意向や意思を責任持って他者につなぐことを目標としよう。職場内、病棟と外来、多職種または地域へとつなぐための方策を検討していく。
3. 人材確保・育成する(相互に学びあう風土の醸成)
6年目の課題は新人教育の再構築と看護職の定着である。職場や組織を支えるのは職員一人ひとりであり、それぞれ「個」を大切にすること、つまり個人を職場が(組織が)どのように支援するかが職場活性の鍵となる。教育にあたっては「共育」という基本に立ち戻り、相互に学びあう風土を醸成していこう。そのためには「あいさつ」をはじめとする接遇力は欠かせない。接遇は、集団や個人を成長させるための知恵といわれていることも認識におこう。







