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湿潤療法について

このページには一部創傷の写真が掲載されています。


湿潤療法に関するお問合せは平日9:00~16:30、土曜日9:00~12:00(日・祝日除く)の間にお願いいたします。

傷ややけどは乾かすと痛みます!

夏井睦先生が提唱した、消毒やガーゼを使用しない創傷治療法です。
傷を消毒やガーゼを使って乾かすのではなく、潤いを保たせることで傷の治りを促し、痛みを伴わず治療することができます。
この方法を採用することで、浅い傷やある程度深い傷にも幅広く対応することができ、なれればご自宅でも行うことが可能です。

消毒薬やガーゼは使用しない

消毒薬は基本的に傷を深くします。
不必要な傷ややけどに対して、消毒を行い、ガーゼなどで乾燥させてしまうと治りが悪くなります。

創傷被覆材

どんな傷もやけども、まずは水洗いを行います。
その後、何をするかというと、傷が乾かない創傷被覆材を使用します。市販の透明なフィルム材や、傷パワーパッドなどがお勧めです。
ただし、傷ややけどの範囲が広かったり、深かったりする場合は、自宅では対応困難と思われますので、受診をお勧めします。

実際の治療例

※患者さん、ご家族の許可を得て掲載しております。

2歳 男子

受傷1日目

自宅で転んで手のひらを受傷。次の日には早くも治癒徴候を認め始め、母親がこれなら自分でできるということで、パッドを張り替えるだけの処置を繰り返し、受傷後8日目で治癒。

受傷2日目

受傷8日目

51歳 女性

犬に噛まれて受傷。当院でナイロン糸のドレナージを使用してパッドで創部を保護。受傷14日目で感染を来すことなく治癒。

受傷1日目

受傷2 日目

受傷8日目

受傷14日目

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