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~病院ブログ~


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2011年10月

地震防災訓練の実施

今年の3月に起きた東日本大震災は当院開設以来、初めての大規模な地震災害となりました。
大きな被害や混乱も無く乗り切れたのは、毎年行っている地震防災訓練が非常に役立ったと感じています。
今年の地震防災訓練は10月5日(木)に実施し、医師、看護師、医療技術職、事務職の全職種が参加しました。
3月の地震を教訓に、今回の訓練ではより具体的で実践的な内容を想定したため、例年以上に真剣に取り組むことができました。
防災訓練は利用者の皆さまの安全を守るために必要なことですが、この訓練が実践される日がこないことを祈るばかりです。
皆さまのご家庭でも防災訓練や、防災備品のチェック、災害時の集合場所などを話し合われてみてはいかがでしょうか?


2011年10月31日 事務部N

マンモグラフィーサンデー

10月16日(日)にマンモグラフィーサンデーを行いました。
マンモグラフィーサンデーとは平日に病院に行けない女性の方々が、休日に乳がん検診を受けられるよう、賛同医療機関が毎年10月の第3日曜日に乳がん検診を受診できる環境作りに取り組んでいる活動です。
検査内容は視触診、マンモグラフィー、超音波検査です。また、看護師による乳がんの相談会も実施しました。
今年は17名の方に受診していただきました。昨年と同様に20代~30代の方が多く受診されており、若い方々の乳がんに対する認識が広まっているように感じました。
マンモグラフィー撮影時では「思っていたより痛くなかった」「来年もまた受けたい」など受診していただいた方の意見を聞くことができました。
来年度も、より多くの方々に参加していただけるよう取り組んでいきたいと思います。


2011年10月21日 医療技術部S

災害に備えて・・・

今年3月の大震災から、早いもので7カ月が経ちました。
幸い当院では大規模な被害はなかったものの、患者さんや医療従事者それぞれが大きな不安と、防災の大切さを身に感じたのではないでしょうか。
3月の震災時は、食品の流通や電力供給の面での影響はあったものの、震災直後も通常に近い形でお食事を提供することができました。実際に通常のお食事が提供できない場合には、およそ3日分、1食400kcal程度のお食事が出せるよう、当院の倉庫にα米やカレー、けんちん汁、ゼリー等の長期保存食や、使い捨て食器が眠っています。当院では真空調理システムを採用していて基本的には前日調理を行っているため、設備機能の残存状況によっては+1日分のお食事提供ができる可能性もあります。
実際にそういった状況が来ないことを祈りたいですが、これらの食品たちを目の前にするだけで少し心強く感じます。


2011年10月20日 医療技術部H

骨密度測定装置が新しくなりました

2011年10月17日より、骨密度測定装置が新しくなりました。
この検査では腕(前腕)の骨で骨密度測定を行ないます。
従来の機械と比較すると検査時間が大幅に短くなり(撮影が約15秒程です)、患者さんに負担のないよう検査が行なえるようになりました。
骨塩量(骨のカルシウム量)の減少によって骨の組織が軽石やヘチマのようなスポンジ状の小さな孔が多数開いてスカスカになってしまい、骨が簡単に折れやすくなったり、腰や背中が慢性的に痛むようになる骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になりやすくなります。
ぜひ1度検査を受けて、ご自身の骨の健康状態を知っていただき、その後は定期的に骨密度検査を受けることで骨粗鬆症になる前に未然に防ぎましょう。


2011年10月17日 医療技術部S

緩和ケア市民セミナーを開催しました

10月2日(日)~8日(土)は「ホスピス緩和ケア週間」でした。当院緩和ケアチームもこの時期にあわせて、市民の方々への緩和ケアセミナーを開催し、多くの市民の皆さまにご参加いただきました。
ペインクリニック・緩和ケアチームの木下真弓医師からは「身体の痛みを緩和する」というテーマでがんの痛みの治療について、また、医療相談室の對馬奈奈子相談員からは「財布の痛みも緩和する」というテーマで、がん治療にかかる費用と公的保険制度について講演しました。
まだまだ緩和ケアは“もう何もやることがない人の最期の治療”などという悪いイメージを持つ方が多いようですが、セミナーを通して、『緩和ケアはがん治療の初期段階から行う、身体と心のつらさを和らげるための医療である』という正しい知識を、市民の皆さまに持っていただけたのではないかと思いました。
聖隷横浜病院緩和ケアチームは、「痛みのないその人らしい生活」をめざし、これからも緩和ケアの普及啓発事業に取り組んでいきます。


2011年10月13日 看護部N

サーベイに参加しました

サーベイという言葉をご存知ですか?普段耳慣れない言葉だと思います。

サーベイ(survey)とは外部精度管理の1つで、主催する団体が試料(サンプル)や写真問題を参加施設に配布し、それぞれの施設で測定・検討を行います。その結果から各検査施設の検査が正確に行われているかどうか判定し、どこの施設で検査をしても同じ検査結果が得られることを目標としています。
サーベイにも様々な種類があり、日本臨床検査技師会や検査試薬のメーカー、日本医師会が主催するものなどがあります。
当院の検査課では9月に神奈川県臨床検査技師会と日本医師会が主催するサーベイに参加しました。
あまり知られていない活動だとは思いますが、日々正確な検査データを患者さんに提供できるように検査機器のメンテナンスや知識向上に努め、日夜努力をしています。


2011年10月5日 医療技術部S

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