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~病院ブログ~


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2011年9月

新型心臓超音波診断装置の導入

9月28日(水)に新型の心臓超音波診断装置が導入されました。写真にありますように、大変コンパクトな装置です。いま流行しているスマートフォンのように見えますが、実際の大きさもほぼ同じです。この小型の装置で、心臓の大きさや動き、心臓弁膜の状態などを診断することができ、画面が小さいことを除けば、大型の装置とほぼ同等の診断ができます。最大の利点はこのコンパクトさであり、白衣のポケットにさえ入る大きさですので、ほとんど聴診器の感覚でどんな場所でも超音波による画像診断が可能になります。とある研究会でこの装置のことを知り、どうしても導入したいと考えていたのですが、今回ようやく導入することができました。これからこの装置を最大限に活用し、より正確で迅速な診断に役立てていこうと考えています。
もう10数年前に心臓専門医を志す研修医だった頃に、自分が夢みていた医療機器が2つありました。一つは外来で心臓カテーテル検査をせずに冠動脈を映し出す装置であり、もう一つは聴診器代わりになる心臓超音波装置でした。前者はMDCT装置(注1)として、後者は今回の装置として現実のものになっているわけですから、科学技術の進歩というのは、すごいものだと思ってしまいます。

(注1)MDCT:マルチスライスCTによる冠動脈造影


2011年9月30日 広報委員長

看護部リーダーシップ研修

今回、リーダーシップ研修に参加して、「リーダーシップとは何か」ということを、演習を通して分かりやすく体験することができました。
トランプを使って会社の利益(点数)を稼ぐのですが、社長・部長・部員とそれぞれの役割で情報を共有・伝達したり、指示を出したり、とても頭を使いました。
リーダーシップとは単にその場を仕切る人のことではなく、状況を判断して個々にあった働きかけをしていくことなのだと学びました。


2011年9月30日 看護部M

停電シミュレーションを行いました

放射線課では、9月25日(日)に行った電気設備点検のための病院内計画停電に備えてシミュレーションを行いました。停電のシミュレーションって何をするのだろう?と思われる方もいらっしゃると思います。放射線課には様々な高価な機械が数多くあります。これらの装置は、手順通りの電源の落とし方と立ち上げ方があります。この手順を守らないと装置の故障の原因になる可能性があります。また、それに加え普段電源を落とすことのない画像サーバーなどもあり、これらを安全に再起動させるために、このようなシミュレーションを行っています。
患者さんの情報を保存している機器が多いため、パスワードがそれぞれ違い、全ての作業を終了するのに1時間ほどかかりました。機器の中には、年に数回しか触ることのないものもあるので、なかなかスムーズに進めることができず、マニュアルを見て、確認しながらシミュレーションを行いました。
このように定期的なシミュレーションを行うことで、より安全に作業を進められるようにしていきたいと思います。


2011年9月28日 医療技術部S

第46回NST養成セミナー

今年度第4回目になるNST養成セミナーの内容は、当院外科鈴木謙介先生による『消化器外科術後栄養管理のポイント』と、T&K株式会社による『口腔ケアについて』でした。
鈴木謙介先生による講義では、治療の実際に沿ったユーモアたっぷりのスライドによって、消化器外科領域における栄養管理について楽しく学ぶことが出来ました。
口腔ケアの講義では、時間の都合上実技については割愛となってしまいましたが、病棟で実際に製品を使用している看護師からは、講義に興味深く聞き入る様子がみられました。今回は特に看護師の参加が多く見られ、立見席まで出来るほどの盛況ぶりでした!今後のセミナーについても更なるご参加をお待ちしています。


2011年9月16日 医療技術部H

第24回腎臓病教室

9月3日(土)、台風の接近に伴い、強い風が吹く中でしたが、第24回腎臓病教室を開催しました。
医師からは「透析のある生活」について、臨床検査技師からは「定期的に検査を受ける意味」について、管理栄養士からは「塩分、カリウムをおさえた食事」についてといったテーマで講義がありました。
透析について今まであまりイメージが掴めなかった方もいらっしゃったかもしれませんが、今回の講義で透析を始めることになったら生活がどのように変わるのか、どのような検査が重要になるのか、カリウムや塩分を控えた食事を摂るにはどのような点に気をつけたらよいか、などお分かりいただけたのではないかと思います。
今日の試食は、和風ハンバーグ、温野菜サラダ、フルーツポンチの3品でした。
減塩の和風ハンバーグはいつも皆さんが召し上がっているものに比べて、薄味になっていました。また、フルーツポンチは、生のフルーツではなく、缶詰のフルーツを使うことで、カリウムをおさえたものになっていました。実際に減塩のものを召し上がっていただくことで、どのくらいの塩分にしたらいいのかをご自身の舌で感じていただけたのではないでしょうか。
次回の腎臓病教室は12月の中旬を予定しています。私たちと一緒に楽しく腎臓病について学びませんか?(なお、試食の関係上、予約をお願いしております。)


2011年9月13日 医療技術部H

手作り行事カード

9月に入って、外は段々と涼しさを増してきました‥が、院内ではなかなか季節感を感じにくいですよね。そこで行事の日には、入院患者さんのお食事に行事カードを添えて配膳しています。これは栄養課の職員が持ち回りで考案し、手作りしているものです!下膳のときに一緒に下ろされてこないように(笑)、患者さんに喜んでもらえるよう毎回工夫して作っています。今月は十五夜(9月12日)、敬老の日(9月19日)と出番が多いので、楽しみにしていてください♪


2011年9月11日 医療技術部H

セルフケアについて~オレム看護論研修~

今回、オレム看護論研修でセルフケアについて学びました。セルフケアと聞くとなんとなくイメージが湧くかと思いますが、改めて展開していくと、とても奥が深いものでした。
看護はセルフケア不足の人のために行っていくものですが、その援助方法にも様々なものがありました。
普段何気なく実践している看護も、今回の研修でアセスメントしてみると、どんな患者さん・・・例えば、寝たきりの患者さんでもセルフケアの力があることを知り、援助によりセルフケアを伸ばせることを学びました。研修を受けていて、私たちは知らず知らずのうちに患者さんのセルフケアの力を見逃していたのではないかと思いました。グループワークでは様々な視点から意見をいただき、より深い看護展開ができるようになったと思います。
セルフケアをサポートしていくために、患者さんの行動を「共感し・褒めて・ねぎらう」の姿勢が大切であることを学び、今後、実践していくうえでオレム看護論を念頭におき、看護を展開していけるようにしたいと思いました。


2011年9月8日 看護部W

キャリアアップ学習会≪緩和ケア≫を行いました

9月2日にキャリアアップ学習会で、緩和ケアについての勉強会を行いました。
今回は緩和ケアを担当している医師から、がんの痛みについてや緩和ケアでよく使われる医療用麻薬の話をしていただき、緩和ケア認定看護師からは、痛みのアセスメントと看護についての話をしました。

痛みというのはその人だけが感じるもので、私たち看護師はもちろん、医師でさえ感じることは出来ません。痛みがあると眠れなかったり、食欲がなくなったり、不安になったりします。そうならないためにも、私たちは患者さんがどのように痛みを感じているのか、痛い場所はどこなのか、いつどんな時に痛むのか等を把握し、その人の痛みを少しでも和らげるように援助していきたいと考えています。
その人が痛みをどのように感じているのか、少しでもわかることができ、和らげてあげられるように、どのようなポイントで看護していけばいいのか話をしました。また、効果的な薬の使い方や、薬とうまく組み合わせながら、どのような看護技術を使うと痛みが和らいだりするのか等を今までの経験をもとに伝えました。

この研修を聞いたスタッフが、一つでも二つでも明日からの看護に生かしてもらえたらいいと思います。


2011年9月5日 看護部S

日本看護倫理学会に行ってきました

8月28日、岩手県立大学で日本看護倫理学会が開催されました。
本来であれば、6月4・5日の2日間の開催だったのですが、3月の震災により延期され、1日のみの開催となりました。大震災後の混乱の中、日常の業務をしながら大会準備をされたスタッフの方々の大変さは想像を絶するものだったと思います。学会を開催していただいたことに本当に感謝です。
当院からは、看護次長が「看護管理者がもつ倫理的問題における悩みの分析」というテーマで口頭発表しました。管理者も継続して倫理研修を積んでいかなければなりませんね。

盛岡駅では、東北の復興支援のため(?)、盛岡冷麺やごま団子、かもめの玉子、エーデルワイン・・を買って帰路に着きました。東北にはたくさん美味しいものがありました!


2011年9月4日 看護部N

日本看護倫理学会に行ってきました

8月28日、岩手県立大学で日本看護倫理学会が開催されました。
本来であれば、6月4・5日の2日間の開催だったのですが、3月の震災により延期され、1日のみの開催となりました。大震災後の混乱の中、日常の業務をしながら大会準備をされたスタッフの方々の大変さは想像を絶するものだったと思います。学会を開催していただいたことに本当に感謝です。
当院からは、看護次長が「看護管理者がもつ倫理的問題における悩みの分析」というテーマで口頭発表しました。管理者も継続して倫理研修を積んでいかなければなりませんね。

盛岡駅では、東北の復興支援のため(?)、盛岡冷麺やごま団子、かもめの玉子、エーデルワイン・・を買って帰路に着きました。東北にはたくさん美味しいものがありました!


2011年9月4日 看護部N

2011年度2年目職員研修を終えて

8月30日~31日の1泊2日 上大岡の「ウィリング横浜」で2年目職員研修を行いました。
この研修は、当院の看護部・医療技術部・事務部合同の集合研修で、研修生同士は昨年の新入職員研修から約1年ぶりの再会となりました。
「チーム医療における2年目職員としての自分の立場・役割を理解し、日常業務の中で自分らしい実践の仕方を見出す」の研修ねらいのもと、最初の演習では自己開示とフィードバックの重要性や自身の成長となる点を学びました。また別の演習では、自分の持っている情報を言葉で伝える困難さと大切さを体験しました。
山本事務長の「病院環境と病院の目指すもの」の講義では、現在の医療状況と9年目を迎えた当院の戦略を聞き、2年目職員として病院経営を知ることが出来ました。
2日間通しての「チーム医療とは」の講義では、「チームに必要なもの・メンバーとしての役割・リーダーシップについて・チーム医療」の4つの要素・チーム医療の特性と実際を学びました。
研修最後は、「チーム医療における2年目職員としてできる事、したい事」をテーマにグループディスカッションを行いました。前日の演習での気づきや振り返りを活かして、時間管理やグループ内で役割分担を決め充実したディスカッションとその後の活発な意見交換ができました。
研修生からは、「同じ2年目の他職種の日常業務を知ることができた」「研修生同士の今日の関わりをこれっきりにしないためにも、どんどん話かけていくし、話かけてほしい」「思っていること、悩んでいることが一緒。共有できた」「1年生のように待っているだけではいけない。自分から積極的に行動しなくてはと思った」「自分の知らない自分を知れた」などの感想が聞かれました。
研修前とは違った、誇らしくちょっぴりたくましくなった顔(表情)で研修を終えることが出来ました。
2年目研修生の皆さん、学んだこと・気づいたことをどんどん実践して行きましょうね!!


2011年9月2日 看護部Y

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