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2017年度 研修医の活動日記

2017年12月

2017年12月13日 水曜日 19:00~
メルパルク横浜にて病院忘年会が開催されました。
もちろん最大の余興は研修医の先生たちのパフォーマンス! 
涙を流して笑う方もいるほど大盛況でした!
実務、勉強、手技だけでなく、魅せることも怠らない先生達でした。 

臨床研修室事務局

2017年11月

演題名
初回MRIでは指摘できなかった脳幹梗塞の2例
所属
聖隷横浜病院 初期研修医 R、救急科 Y

【背景】
脳幹梗塞はその程度にもよるが、意識障害や呼吸抑制など重篤な症状を呈することもある中枢神経疾患である。しかし、微小梗塞では明らかな神経脱落症状を呈しないことがあり、また頭部MRIでも異常信号を捉えることが困難な場合がある。この度、MRIの撮影条件や施行時期を考慮したことで異常所見を捉えることができた2例の脳幹梗塞患者を経験したため報告する。
【症例1】
70 代女性。来院2 日前,ふらつきとめまい感を主訴に近医を受診し,高血圧を指摘され内服処方された。症状が持続するため当院救急搬送された。明らかな神経脱落所見はなく、ふらつきながらも歩行可能であった。来院時の頭部MRIでは左小脳脚に淡く高信号を認めた。3日後、MRIで同部位がより高信号となっており、前下小脳動脈閉塞による脳幹梗塞と診断した。
【症例2】
 80代男性。起床時からふらつき感と複視があり、当院に救急搬送された。右側方注視麻痺がある以外、他の神経脱落所見は指摘できなかった。初回の頭部MRIでは信号変化を捉えられなかったが、thin-slice(2mm)で再検査したところ、右橋部に高信号が認められ、PPRFを含む脳幹梗塞と診断した。
【結論】
脳幹部の急性期微小梗塞は信号変化が得られないことが多い。中枢性めまいが否定できない状況では、48から72時間後にMRIによる再検査が推奨されている。また、頭部MRIは一般的にスライス厚が5mmであるため、それより小さな変化を捉えることが困難である。微小な脳幹梗塞を疑う場合はthin-sliceに条件設定することや、時期を遅らせて再検査を行うことが望ましいと考える。

2017年10月

当院では救急認定看護師と救命救急士によるBLS勉強会を全職員向けに都度行っています。もちろん研修医の先生達も10月24日から2日間2グループに分かれて受けました。
先生達にとって医学部時代から何度も受講しているものですが、忘れないためにも、勉強会は必要です。勉強会では、多職種よりもさらに厳しい指摘が入りましたが、全員受講テスト合格しました。
今回、受講した先生達2名からコメントをいただきました。



*****

この度BLSを受講し、もう一度基礎基本を振り返ることができ、非常に勉強になりました。
忘れていたことや、新しい発見もあり、充実した講義となりました。
今後同じような状況に自分が立たされた時には焦らず行動できるように、日々鍛錬していきたいと感じました。
お忙しい中大変有難うございました。 研修医K

ポイントになる所を分かりやすく救急救命士さん、看護師さんたちに教えていただいて、疑問に思ったところをすぐに質問でき学習しやすかったです。ユーモアを交えてリラックスできる雰囲気を作っていただき安心して学べました。
ありがとうございました。 研修医I

2017年9月

リウマチ・膠原病内科 山田診療部長より、第一回のサマリ勉強会が開催されました。

第一回は「うっ血性心不全」を例題に①病態診断 ・問診 ・身体所見 ・一般検査(初日に何が必要なのか)  ②病因診断(鑑別診断・確定診断)について、カルテの記載しなければならない内容、記載方法など40分ほどの講義を行いました。

次月以降も、定期的に救急でよく診る患者さんの”臨床診断”について講義を予定しています。

2017年8月

1年目の研修医の先生達も大分診療科に慣れて来ました。

ローテイトする各診療科でも勉強会がありますが、それ以外に救急の症例をもとに救急科の部長先生・研修委員長(外科部長)と研修医の先生達で行われている、症例カンファレンスでどのような症例発表をし、勉強しているのか、今まで行われた内容の一覧を掲載したいと思います。

※見学時にご希望があれば医学生の方もカンファレンスに参加できます。

事務部 H
2016年度研修医 症例カンファレンス表題
2016/4/27
多発性肝腫瘍の一例
2016/5/25
重症気管支喘息に対し、気管支サーモプラスティを施行した一例
2016/6/8
STEMI(ST上昇型心筋梗塞)の一例
2016/7/13
膿胸の一例
2016/7/13
胸痛を主訴に来院した一例
2016/7/27
総胆管結石が疑われた一例
2016/8/24
健忘の一例
2016/9/14
腹痛を主訴に来院した一例
2016/9/28
熱中症の一例
2016/10/5
甲状腺機能低下症の一例
2016/12/28
高度の炎症を伴う急性大動脈解離の一症例
2017/2/22
感染を契機に急性腎障害をきたした一例
2017/3/8
AmpC過剰産生のEnterobacterにより遷延したSeptic shockの一例

2017年度研修医カンファレンス表題
2017/4/28インフルエンザ診察のスタンダード
2017/5/19急性胆管炎の診断と対応 ~腹痛シリーズ~
2017/6/2薬剤性肺障害の診断と対応
2017/6/21ニューモシスチス肺炎の診断と治療
2017/7/19急性アルコール中毒 〜その代謝からの考え方〜
2017/8/2咽頭痛 ~抗生剤適応か否かに悩んだ一例
2017/8/16熱中症 ~こむらがえりを来たした一例~
2017/8/30胸痛患者の診察

2017年5月

ルート確保練習中

2年目研修医の指導の下、1年目研修医の採血・ルート確保のため、また患者さんの負担を少しでも軽減できるよう、診療科終了後練習中です。
各診療科の指導医より承認をもらえるまで自主練習です。

事務局H

2017年4月

新しい研修医の先生たちが入職しました

4月1日(土)~4月10日(月)までオリエンテーションが行われました。
社会人としての心得を院長はじめ、臨床研修委員長から頂いた後は、病院全体研修、倫理、医療安全、感染、接遇など様々な講習を受けました。
また、病院で働く様々な職種の職場体験も行われました。外来や病棟の看護体験では想像以上の大変さを学び、検査課においては染色、薬剤では薬の管理について、放射線課では指示を受ける技術者の立場について、栄養課では患者様の立場に立って患者食を試食したことで、入職前には考えられないほど沢山の人達が病院を支えていることとチーム医療の大切さを学ぶことができました。

研修医H

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