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診療科・部門


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泌尿器科

診療の特徴

当科では、4つの目標をかかげ日々の診療につとめています。

  1. 「安全で体にやさしい医療の提供」を目標にしています
  2. 関連医療機関との連携によって、質が高く効率の良い医療を提供します
  3. エビデンスに基づいた診療
  4. 理解と納得のいく説明

各種診療ガイドラインに基づいた質の高い診療を心がけております。当科医師および当該スタッフが密接に
連携しながら治療を遂行するチーム医療を実践しております。
検査結果と治療方針の決定に際して、十分な説明と患者さまの納得のいく同意をいただいております。
またセカンドオピニオンの提案により他の医療機関への依頼や、他の医療機関からお受けすることも率先して
実行しております。

当科での診療

泌尿器科は、尿路(腎臓、尿管、膀胱、尿道)と、精路(前立腺、精巣、精管、陰茎)、および内分泌臓器(副腎)に生じた疾患に対し診療、治療を行っております。

当科では悪性腫瘍に対する治療を重点的に行い、手術、化学療法、免疫療法等の集学的治療を実践しております。
また一般的な泌尿器科疾患に対しても幅広く診療しております。

治療する疾患名

悪性腫瘍腎癌、腎盂・尿管癌、膀胱癌、前立腺癌、精巣癌、陰茎癌 など
尿路結石症腎結石、尿管結石、膀胱結石 など
感染症腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、精巣上体炎、尿道炎 など
排尿障害や尿失禁前立腺肥大症、神経因性膀胱、過活動膀胱 など
男性性機能障害男子不妊症や勃起障害、射精障害 など
副腎疾患褐色細胞腫、副腎皮質腫瘍 など
小児泌尿器疾患仮性包茎、停留精巣、精巣水瘤、夜尿症、先天性水腎症 など
希少遺伝性疾患結節性硬化症(TSC)、常染色体優性多発性のう胞腎(ADPKD)、
フォンヒッペルリンドウ病(VHL) など

平日の診療時間内は、一般の患者さまの他に、泌尿器科 救急患者さまも広く受け入れています。

・尿路結石症による疝痛発作
・尿路感染症による発熱
・前立腺肥大症に伴う尿閉


これらの症状でお悩みの患者さまがいらっしゃいましたら、当科へご連絡ください。

また、当科では小児泌尿器科疾患においても幅広く診療しております。
特に小児仮性包茎埋没陰茎に対しては、安易に手術はせず、包皮翻転指導を行い、切らない治療を実践しております。
小児や新生児で包茎をご心配されている患者さま(親御さま)がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

結節性硬化症専門外来

希少遺伝性疾患に対して、専門外来を設置し包括的な診療を行っています。
特徴結節性硬化症は中枢神経病変、皮膚病変とともに全身に過誤腫と呼ばれる腫瘍が発生し、さまざまな臓器障害が
認められる遺伝性の希少疾患です。腎臓には60~80%の頻度で血管筋脂肪腫が発生します。
腎血管筋脂肪腫は4㎝以上に増大すると、出血や破裂するリスクが高まるため適切な治療が必要です。
当院では結節性硬化症に伴う腎血管筋脂肪腫に対しアフィニトールによる治療を積極的に推進しております。
結節性硬化症は多種多様な随伴病変を伴うため、各診療科が連携し、検査、診断、治療を行っています。
診療日毎週月曜日 13:00~15:00
予約方法医療機関より診療情報提供書(紹介状)を作成いただき、紹介状をお手元にご用意のうえ、
地域連携・患者支援センターへご連絡ください。
ご予約をお取りいただいたうえでご来院ください。

直通電話番号:045-715-3194
受付時間:月曜日~金曜日 8:30~17:00 第2・4土曜日 8:30~12:15

学術活動

・泌尿器科 波多野医師は、日本結節性硬化症学会 理事長として、結節性硬化症の診断、検査、治療に関するガイドラインの作成
 および更新を行っています。
・国内における結節性硬化症の全体像を把握するため、患者レジストリ*システムを構築し、登録を推進しております。
 *患者レジストリとは、患者の疾患、治療内容、治療経過などを管理するデータベース

クリックすると専用ページへ移動します。

日本結節性硬化症学会の取り組み、
理事長 波多野医師による挨拶を掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。

スタッフ紹介

氏名役職医籍専門領域学会認定資格など
波多野 孝史部長1987年がん化学療法
遺伝性腎疾患
日本泌尿器科学会認定専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
難病指定医師
由利 康裕非常勤医
田中 克幸非常勤医
加藤 喜健非常勤医
永田 将一非常勤医

泌尿器科 診療体制

午前波多野田中波多野加藤交替制波多野
(第2・4)
午後波多野由利由利加藤交替制-

毎月の休診、代診につきましては、外来診療担当表をご覧ください。

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