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研修プログラムについて

プログラム名称

聖隷横浜病院卒後臨床研修プログラム

プログラム番号

031493601

聖隷横浜病院卒後臨床研修プログラム

モデル研修スケジュール

1年次内科 32週
救急科 12週麻酔科 4週産婦人科 4週
2年次外科 8週地域医療 1カ月
・平和病院
・聖隷沼津病院
精神科4週小児科4週選択科32週

  • 外来研修は内科にて計16日、外科にて4日、地域医療にて2日行います。

  • 選択科は聖隷横浜病院または協力病院にて選択可能

  • ※厚労省が定める到達目標のうち特に選択必修分野において、選択していないなどにより必須到達目標が経験できないと見込まれる場合、選択期間のうち院内の研修において手配する

  • 協力病院

    協力病院名診療科
    聖隷横浜病院【内科】・総合内科・呼吸器内科・消化器内科・腎臓高血圧内科・内分泌糖尿病内科・心臓血管センター内科・リウマチ膠原病内科

    【救急部門】救急科

    【選択必修】外科、麻酔科、(小児科)

    【選択科のうち上記以外の診療科】呼吸器外科、脳神経外科、眼科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、乳腺科、放射線診断科、病理診断科
    聖隷沼津病院産婦人科、小児科
    聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院産婦人科、小児科、血液内科、神経内科、形成外科、泌尿器科、皮膚科、救命救急科、放射線科
    聖マリアンナ医科大学病院救命救急科、放射線科
    東海大学医学部付属病院産婦人科、小児科
    済生会横浜市南部病院小児科、産婦人科
    横浜医療センター小児科
    みなと赤十字病院産婦人科、小児科
    平和病院地域医療、外科、緩和ケア、往診
    育生会横浜病院地域医療、緩和ケア、往診
    港北病院精神科

    ★選択科については、各科・各病院の状況を優先するため、受け入れの可否については、その都度検討する。

    プログラムの目標:厚生労働省ガイドライン

    初期研修において、すべての研修医が全人的で科学的根拠に基づいた医療を実践し、プライマリー・ケアを中心に医師として必要な基本的診察能力を身に付け、人格を涵養し、常に病む者とともにある精神を育成することを目標とする

    プログラムの特徴

    1年目に基礎力をつけ、2年目には将来ビジョンに合わせて選択することができる。発展性のあるプログラムになっています。

    必修科について

    当院のプログラムでは、必修科目のうち内科、外科、救急科は院内にて、産婦人科、小児科、精神科、地域医療は協力病院で行います。また、将来来の志望科が内科系、外科系であるに関わらず、気管挿管術や疼痛管理、全身管理などひと通り身につけておくことが、初期臨床研修の中で非常に意義のあるものと考えているため麻酔科を病院必修としています。また、選択科においては、大学病院での研修を選択することも可能なため、幅広い研修を行えます。

    2種類の選択期間

    選択科について:当院の診療科より選択できる期間と、協力病院の指定診療科より選択できる期間の2種類があるため、本人のビジョンにあわせてバランスよく診療科を選択することができます。

    有名病院での研修も選択できる

    当院では、1年目に基礎力を備えた後は、特殊症例数の多い大病院で経験を積むことも可能です。
    選択できる病院は、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、聖マリアンナ医科大学病院、東海大学医学部付属病院などの大学病院に加え、済生会横浜市南部病院(産婦人科・小児科)、横浜医療センター(小児科)、横浜市立みなと赤十字病院(産婦人科、小児科)、聖隷沼津病院(産婦人科、小児科)、港北病院(精神科)、平和病院・育生会横浜病院(地域医療)を選択することが可能です。

    コンサルトしやすい環境

    中規模の病院であるため診療科ごとの垣根が低く指導医数も多いことが特徴です。また、診療部長室以外の医局が1つであるため、研修医が非常にコンサルトしやすい環境です。
    もちろん診療部長にも直に連絡を取ることができ、わからないことはすぐに解決できます。

    定評のあるメディカルスタッフとのチーム医療

    研修医を指導するのは、指導医ばかりではありません。
    初期研修中は、看護やメディカルスタッフからもいろいろなことを吸収することができます。
    当院は他の聖隷病院同様、メディカルスタッフの質の高さには定評があります。
    その中で横断的に組織されたチームが提供する良質な医療サービスを経験してください。
    (例えば、NSTは神奈川県でも先駆的に組織され、活発に活動しています)

    指導体制

    プログラム責任者 : 郷地英二(副院長 外科部長 研修管理委員長)

    当院の研修プログラムでは、必修科目のうち内科を32週(1年目)、救急科を24週(1年目8週+2年目4週)、さらに麻酔科を救急として4週まわります。 また、外科を8週(2年目)、小児科(2年目)・産婦人科(1年目または2年目)・精神科(2年目)・地域医療(2年目)を4週ずつまわります。外科を2か月まわるのは、内科系を志望される方にも侵襲時の生体反応や全身管理あるいは栄養管理や創処置などを知っていただくことが初期臨床研修の中で意義のあるものと考えるためです。他の必修科目は主に2年目に聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院・みなと赤十字病院など豊富な症例数を有する施設から選択することが可能です。
    また、当院は横浜市一般2次救急拠点病院(B)として、横浜市保土ヶ谷区・西区・南区をはじめ横浜市内から多くの救急車を受け入れており、研修医は各科研修以外に通年ほぼ週1回、内科系・外科系・循環器系・脳外科系の指導医とともに救急当直を行い、主に内科系の夜間救急診療を経験します。
    こうした経験からプライマリー・ケアの現場で求められる即時判断の能力を養っていただきます。さらにその経験が、エビデンスに基づいた知識と技能になるように月2回症例の振り返り検討を行います。この症例カンファで経験症例のプレゼンテーションと討論の力をトレーニングします。
    また、新たに外来研修プロフラムを開始し、1年目の内科研修の中で週1回の一般外来を指導医とともに行い、さらに2年目には外科外来および地域医療のなかでそれぞれの病院の外来業務を経験し、外来診療の実戦力をつけていきます。
    また、 32週自由選択期間があり、将来志望している科や関連科を聖隷横浜病院内で、あるいは関連施設である聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院・東海大学附属病院などで研修することが可能です。
    各科指導医とも新しい研修医諸君の当プログラムへの参加を楽しみにしています。

    診療科別指導責任者

    プログラムの管理運営

    診療科プログラム指導者診療科プログラム指導者
    消化器内科吹田洋將呼吸器内科小西建治
    心臓血管センター内科新村剛透腎臓・高血圧内科平出聡
    内分泌・糖尿病内科神谷雄二リウマチ・膠原病内科伊東宏
    外科郷地英二麻酔科木下真弓
    救急科山口裕之脳神経外科鈴木祥生
    乳腺科徳田裕耳鼻咽喉科松井和夫
    整形外科天野景治呼吸器外科大内基史
    小児科北村勝彦眼科榮木尚子
    放射線診断科新美浩病理診断科末松直美
    総合診療科平野進

    職場指導者職場指導者
    《看護部》《医療技術部》
    東2病棟小林明日香薬剤部塩川満
    東3病棟野上智子検査課吉田功
    東4病棟酒井志乃放射線課釜谷秀美
    西1病棟佐藤典子リハビリテーション室奥村修也
    西2病棟田口和美栄養課大塚純子
    西3病棟平川聡恵臨床工学室物江浩樹
    放射線・内視鏡センター髙井千晶
    手術室・中央材料室岩瀬猛之
    外来武蔵郁子
    鮫島芳江
    血液浄化センター佐々木けい子

    プログラムの管理運営は定期的に開催される医師臨床研修委員会で管理運営上の諸問題を検討する。

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