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診療科・部門


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脳血管センター

概要

集学的治療を可能にする脳血管センターを目指して

当院脳神経外科は脳神経外科(開頭手術を中心とした治療を行う)と脳血管内治療科(頭を切らずカテーテルを使用して治療を行う)から成り、脳神経の病気に対して患者さんのニーズに応えるため色々な治療選択が行えます。特に脳血管疾患(脳卒中)に対する治療は各専門家が一堂に会して集中的に行うことが良いとされています。当センターでは最も適切な治療を一元的に受けられる環境を目指して開設しています。

脳出血や脳梗塞などの脳血管の病気に対しては状況に合わせて、頭を切る手術と頭を切らないカテーテル手術とを使い分けられることは患者さんにとって非常に有益です。しかし、多くの病院がカテーテル手術に対応出来ないのが現状です。例えば、脳梗塞になり点滴での薬の治療(rt-PAによる血栓溶解療法)を行える病院は多いですが、その薬が効かなかった時に最後の望みとしてカテーテルによる血栓除去術を行える場合がありますが、このカテーテル手術に対応出来る病院はごく僅かです。つまり、運ばれた病院で受けられる治療はすでに決まってしまっているのが現状です。開頭手術しか選択出来ない病院ではクモ膜下出血の高齢者にわざわざ頭を切って脳に直接ダメージを与えて治療するしか方法がありませんが、カテーテル手術の可能な病院では脳に直接ダメージを与えず治療することも選択できます。このように状況に応じて最善の方法を選択することが患者さんにとって大事なことです。

当科では日本脳神経外科学会認定の指導医・専門医と日本脳神経血管内治療学会認定の指導医・専門医が在籍しております。平成28年5月からは最新式の脳血管造影装置が導入されより高度な診断と治療が可能になります。地域の脳卒中診療に貢献すべく脳卒中を一手に引き受け高度な治療を行うセンターを目指して日々発展させていきたいと考えています。

学会認定について

NPO法人日本脳神経血管内治療学会の第三者評価を受け、2017年4月1日付で認定されました。

認定証

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