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ホーム  > 診療科・部門  > 診療科  > 小児科  > 夜間、休日のお子さまの急病時はどうしたらいい?

夜間、休日のお子さまの急病時はどうしたらいい?

お子さんの急な病気のときは?

夜間や休日にお子様の急な病気でお困りの際は、まず、こどもの救急にアクセスしてみてください。日本小児科学会が生後1ヶ月の赤ちゃんから6歳児までの症状別に対応がわかるようになっています。

診察をご希望の場合、横浜市民の皆さまは、横浜市救急医療センターのホームページにアクセスしてみてください。

小児科に受診を希望される場合は
横浜市救急医療センター【小児救急電話相談のご案内】
にアクセスするか、電話でご相談ください。

けいれんでお困りの際は…

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初めての発作や医師の指示がない場合、日本小児神経学会が作成した
「けいれん、意識混濁時のフローチャート」に沿って受診をご検討ください。

出 典 元:一般社団法人 日本小児神経学会
関連ページ:家族と非医療従事者のための子どものけいれんと意識混濁への全国統一対応マニュアル(専用ページ移動)

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