泌尿器科
泌尿器科のご紹介です。
概要
泌尿器科は、尿路(腎臓、尿管、膀胱、尿道)の疾患と男性生殖器(前立腺、精巣、陰茎)の疾患、副腎の疾患の診断と治療(薬による治療と手術)をおこなう診療科です。
おしっこが出にくい、あるいは近い、といった症状があっても年のせいだからとあきらめていませんか。もちろん高齢になれば足腰が弱ってきたりするように、おしっこも若い頃とは同じようにいかなくなる可能性があります。しかし、多くの方の排尿障害には原因があります。中年期以降の男性では前立腺肥大症が有名ですが、男性、女性ともに排尿障害を起こす疾患に神経因性膀胱があります。排尿が正常におこなわれるためには、膀胱、尿道の働きが正常でなければなりません。膀胱、尿道は手や足と同じように神経の働きで動いています。神経は背骨を通る脊髄を経て脳にまでつながっており、その途中のどこかが障害されて膀胱、尿道の働きが障害された状態を神経因性膀胱といいます。脳梗塞や脳出血、脊椎の椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、骨盤内臓手術後や糖尿病などが原因となります。実際に排尿していただくだけの尿流量測定という検査と超音波検査でほぼ診断可能ですので、おしっこでお困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。
スタッフ紹介
| 氏名 | 役職 | 卒年 |
|---|---|---|
| 由利 康裕 | 院長補佐 兼 泌尿器科部長 | 1989年 |
| 大森 圭 | 医長 | 2002年 |






